石川佳純 "IT活用もお手の物" 未来のメダリストにオンライン卓球指導 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:石川佳純(全農)/提供:主催者(全農、シスコシステムズ)より

卓球トピック 石川佳純 “IT活用もお手の物” 未来のメダリストにオンライン卓球指導

2020.08.02 文:ラリーズ編集部

2日、石川佳純(全農)が「全農×シスコシステムズpresents 石川佳純選手オンライン卓球教室」に登場し、全国の卓球プレイヤー(小・中学生)にリモートでの実技指導を行った。

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石川佳純、全国の子供たちに自身初のオンライン指導

東京・大手町会場(JAグループのイノベーション拠点・AgVenture Lab)にいる石川が、シスコシステムズのオンライン会議ツールwebex meetingsで繋がった大阪会場(カミ卓球場)と福岡会場(こぞのえ卓球)の小中学生に対し、サーブ、フォアハンドバックハンド、フットワークなど各選手の個別の悩みに答えた。


写真:石川佳純(全農)/提供:主催者(全農、シスコシステムズ)より

石川は未来のメダリストたちに対し、自ら息を切らしながらの模範演技をするなど、大盤振る舞いを見せた。

石川佳純、オンラインツールを使いこなす

また、各選手の練習風景を撮影した映像に対し、改善のポイントをWebex Board(デジタルホワイトボード)に書き込むシーンも。自身が海外のライバル研究等で愛用するツールを慣れた手つきで操作をしていた。


写真:石川佳純(全農)/提供:主催者(全農、シスコシステムズ)より

東京五輪代表(シングルス・団体)に内定している石川は、五輪史上初の大会延期という事態にも、モチベーションは落とさずに1日6時間程度の練習を順調にこなしていることを明かした。新型コロナウィルスの感染拡大のために各地での卓球大会中止が相次ぐ中、石川は全国の子どもたちに「自分ができること、やりたいことに対し、目標を持って毎日練習を頑張ってほしい」とエールを送った。

石川佳純(全農)イベント終了後のコメント

オンラインでの卓球教室の感想を問われた石川は「新鮮な体験で、私自身が元気をもらいました。卓球の場合は、卓球台があれば、画面を通していろいろ伝えることができるんだなと思いました」と笑顔で語った。

東京五輪が一年後の延期になった現在だが、石川は「今は、一つずつの技術的な課題に向き合えている。精神的にも去年より積極的に練習に臨めていて、進歩を感じている」と、現在の日々に手応えを感じているようだ。


写真:石川佳純/提供:主催者(全農、シスコシステムズ)より

指導を受けた子どもたちからも「一生に一回の体験だと思った」「特別な時間だった」「明日からの練習に生かしたい」など、感想の声が弾んでいた。

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