T2ダイヤモンド中国大会が延期 2019年は3大会から2大会へ変更に | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2019.08.28

T2ダイヤモンド中国大会が延期 2019年は3大会から2大会へ変更に

写真:T2ダイヤモンドマレーシア大会の様子/撮影:ラリーズ編集部

T2ダイヤモンド2019は3大会から2大会へ

T2ダイヤモンド
写真:T2ダイヤモンドマレーシア大会・加藤美優vs陳夢/撮影:ラリーズ編集部

28日、「T2ダイヤモンド2019中国大会」の延期が発表された。中国大会は当初T2ダイヤモンド2019の第2回として構想されており、中国海口市で9月26日~29日に開催される予定だった。

延期の理由として、T2の代表取締役社長Jeff Chu氏は「中国でイベントを開催するにはさまざまな当局からの多数の許可が必要。そのためイベントの開催条件について最終的な合意に達することができなかった」と述べている。

「T2ダイヤモンド2019中国大会」まで1ヶ月切っていた今、T2は2019年の3イベントシリーズを2イベントに減らすことを決定した。T2ダイヤモンド中国大会は予定が決まり次第、再びスケジュール詳細を発表する予定。

T2ダイヤモンド2019の第3回シンガポール大会に変更はなく、11月21日~24日にかけて開催される見込みだ。

>>なぜ中国は卓球が強いのか?<Vol1.水谷隼>

日本選手への影響は?

T2ダイヤモンド
写真:T2ダイヤモンドマレーシア大会の会場の様子/撮影:ラリーズ編集部

T2ダイヤモンド2019中国大会に出場が見込まれていた日本選手は、張本智和(木下グループ)、水谷隼(木下グループ)、伊藤美誠(スターツ)、平野美宇(日本生命)、石川佳純(全農)、佐藤瞳(ミキハウス)の男女6選手。

T2ダイヤモンドで獲得できるランキングポイントは、世界ランキングを算出する「成績上位8大会」の合計ポイントに別枠として加算される特性を持つ。つまり、出場するだけでも世界ランキングに優位に働くため、東京五輪出場に世界ランキングが重要な日本選手への影響は大きい。

T2ダイヤモンド
写真:T2ダイヤモンドマレーシア大会の様子/撮影:ラリーズ編集部

東京五輪シングルス出場者は「2020年1月発表の世界ランキング日本人上位2名」と規定されているため、T2ダイヤモンド中国大会が2020年に行われてしまっては遅いのだ。

>>【卓球】東京五輪団体戦シード争いの鍵 オリンピックランキングとは

文:ラリーズ編集部

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男子ランキング
2019.09.20
世界
日本
1
許キン(中国)
15645 pt
2
樊振東(中国)
15200 pt
3
馬龍 (中国)
14955 pt
1
張本智和(日本)
13345 pt
2
丹羽孝希(日本)
11200 pt
3
水谷隼(日本)
10195 pt
女子ランキング
2019.09.20
世界
日本
1
陳夢 (中国)
16605 pt
2
丁寧 (中国)
15020 pt
3
朱雨玲 (中国)
14710 pt
1
伊藤美誠(日本)
12710 pt
2
石川佳純(日本)
13133 pt
3
平野美宇(日本)
12050 pt
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