丹羽孝希、高校生王者・戸上に苦杯も「切り替えて頑張りたい」<全日本卓球2020> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:丹羽孝希(スヴェンソン)/撮影:ラリーズ編集部

全日本 丹羽孝希、高校生王者・戸上に苦杯も「切り替えて頑張りたい」<全日本卓球2020>

2020.01.18 文:ラリーズ編集部

全日本卓球選手権男子シングルス準々決勝で、東京五輪代表の丹羽孝希(スヴェンソン)がインターハイ王者の戸上隼輔(野田学園高)に敗れ、ベスト8で大会を去った。

>>インハイ王者の戸上が丹羽を破る<全日本卓球2020>

丹羽「サーブレシーブで先手を取れなかった」


写真:丹羽孝希(スヴェンソン)/撮影:ラリーズ編集部

丹羽は、気合十分のインターハイ王者・戸上の鋭い両ハンドに対応しきれず、ストレートで敗戦を喫した。

試合後丹羽は「相手のチキータのが上手くて、自分の展開がつくれなかった。サーブレシーブで先手を取れなかった」と敗因を述べた。

勢いに乗る高校生王者に関しては「戸上選手のワールドツアーを見ている限り、いつもあれくらい強いのであれくらいのプレーだと想定していた」と言うが「自分のプレーも悪かった。戸上選手とは試合では初めてで、プレーに対応できなかった」と丹羽は戸上の勢いを止めきれなかった。


写真:丹羽を打ち破った戸上隼輔(野田学園高)/撮影:ラリーズ編集部

「なるべくチキータしないでフォアでレシーブしようと思った。ただ、ストップが上手くいかなくて、甘いレシーブになって打たれてしまった。また、相手のチキータが威力あるのでしっかり対応しようと思ったが、それも上手くいかなかった」と戦術が上手くはまらなかったことを明かした。

「昨日までのプレーはすごく良かった。またドイツOPから試合が続くので、今日の負けはすぐ切り替えて頑張りたい。日本チームとしてチームランキング二位になりたい」と今後も東京五輪まで続くワールドツアーに向けて気持ちを切り替え、意気込んだ。
 
>>戸上隼輔「人生が変わった」水谷隼からの金星 若き新星、パリ五輪目指す

全日本卓球選手権6日目 ライブでスコア速報中

>>速報ページはこちら

男子ランキング
2021.01.17
世界
日本
1
樊振東(中国)
18490 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
17020 pt
1
張本智和(日本)
12990 pt
2
丹羽孝希(日本)
9435 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2021.01.17
世界
日本
1
陳夢 (中国)
19750 pt
2
孫穎莎 (中国)
16400 pt
3
伊藤美誠(日本)
15830 pt
1
伊藤美誠(日本)
15830 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10695 pt