木原美悠「早く決めたい気持ちがプレーに出た」2ゲーム先取も無念の逆転負け<全日本卓球2023> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 木原美悠「早く決めたい気持ちがプレーに出た」2ゲーム先取も無念の逆転負け<全日本卓球2023>

2023.01.30

文:ラリーズ編集部

<天皇杯・皇后杯 2023年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 日時:1月23日~29日 場所:東京体育館>

29日、全日本選手権は大会7日目を迎え、女子シングルス決勝で木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)が早田ひな(日本生命)にゲームカウント2-4で敗れ、自身初の優勝を逃した。

試合後、木原が報道陣の質問にオンラインで答えた。

木原美悠コメント

今の気持ちは

正直、嬉しい半分、悔しい半分です。

2ゲームを先取したが

自分のサービス、レシーブの展開でチャンスを作ってきめることができたし、そこからのラリーでも一本多く粘ったりできたので、最初の2ゲームはいい展開でした。

早田選手との差は

大きな舞台の大事な場面で相手よりもミスを少なくするということだったり、サービスで相手が工夫してきたところに対応できなかった自分がいました。

この試合のターニングポイントは

早田選手はサービス、レシーブ、長いラリーも強いんですが、そこで自分もついていけるようにできたことはよかったんじゃないかなと思います。

けど、前半2−0でリードしていて「早く決めたい」っていう気持ちがプレーに出てしまっ、て焦って自分がミスをしたというのが大きいかなと思います。

今後磨くとしたら

自分の強みであるサービスからの3球目攻撃のパターン、レシーブの多彩さ、フォアハンドの強化もしないといけないです。

今回の全日本を総括すると

3種目出場して表彰台に登れたのがシングルスだけなので少し悔しい部分もありますが、このシングルスが今後につながるしすごく大事だと思います。今回2位になれて良かったです。

現時点での目標は

2024年のパリ五輪に出場してメダルを取ることです。

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