戸上隼輔、五輪代表・丹羽孝希下し初の決勝進出<全日本卓球2022> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:戸上隼輔(明治大)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 戸上隼輔、五輪代表・丹羽孝希下し初の決勝進出<全日本卓球2022>

2022.01.30

文:ラリーズ編集部

<2022年全日本選手権大会(一般・ジュニアの部) 日時:1月24日~30日 場所:東京体育館>

30日、全日本選手権は最終日を迎え、男子シングルス準決勝が行われた。2013年大会以来9年ぶりの優勝を狙う丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)と初優勝を狙う戸上隼輔(明治大)が対戦し、ゲームカウント4-0で戸上が勝利。自身初の男子シングルス決勝進出を果たした。

男子シングルス準決勝


写真:丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)/撮影:ラリーズ編集部

丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)0-4 戸上隼輔(明治大)〇
7-11/4-11/9-11/5-11

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