【卓球】世界ランク1位・樊振東が男子単優勝<アジア大会 男子最終日結果>


*写真は樊振東(中国)

<第18回アジア競技大会(インドネシア・ジャカルタ) 2018年8月18日〜9月2日>

世界ランク1位・樊振東が優勝

1日、アジア大会卓球競技は最終日を迎え、男子女子共に準決勝と決勝が行われた。

男子一般シングルスには日本代表として松平健太(8月度世界ランキング19位・27歳)=木下グループ=、上田仁(同28位・26歳)=岡山リベッツ=が出場し、松平、上田共にベスト8となった。

準決勝の結果、決勝戦は、樊振東(同1位・21歳)=中国=、林高遠(同4位・23歳)=中国=の中国対決となった。試合は序盤は樊振東ペースで2ゲームを先取するが、林高遠も第3ゲーム、15-17の熾烈なデュース戦を制し、そこから2ゲームを取り返し、ゲームカウント2-2のイーブンに。しかしそこで集中力を切らさなかった樊振東が逃げ切り、ゲームカウント4-2で勝利した。

樊振東は前回の2014年アジア大会で馬龍(同7位・29歳)=中国=に敗れ、悔しい準優勝であったが、今回はシングルス初戦からフルゲームに持ち込ませない圧倒的な強さで優勝を果たした。

男子 アジア大会最終日の結果

男子一般シングルス 決勝トーナメント

<準決勝>
○樊振東(中国) 4-1 李尚洙(韓国)
11-3/4-11/11-4/11-9/11-5

○林高遠(中国) 4-0 ノシャド・アラミヤン(イラン)
12-10/7-11/6-11/2-11

<決勝>
○樊振東(中国) 4-2 林高遠(中国)
11-8/11-5/15-17/4-11/11-8/11-6

男子 アジア大会最終結果

男子シングルス

<優勝>
樊振東(中国)

<準優勝>
林高遠(中国)

<ベスト4>
李尚洙(韓国)、ノシャド・アラミヤン(イラン)

男子団体

<優勝>
中国

<準優勝>
韓国

<ベスト4>
チャイニーズタイペイ、インド

混合ダブルス

<優勝>
王楚欽/孫穎莎(中国)

<準優勝>
林高遠/王曼昱(中国)

文:ラリーズ編集部
写真:ittfworld

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