大島・森薗ペアが決勝進出 世界最高峰の中国ペアと対戦<卓球・ITTFブルガリアOP 男子4日目の結果>


*写真は2017年ワールドツアーグランドファイナルの大島祐哉(木下グループ・左)と森薗政崇(岡山リベッツ・右)

<ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン(パナギュリシテ)、2018年8月14日〜19日>

17日、ワールドツアー・ブルガリアオープンが4日目を迎え、男子は一般シングルスベスト8決定戦が、一般ダブルスで準決勝までの試合が行われた。

男子シングルスでは張本智和(8月度世界ランキング6位・15歳)=JOCエリートアカデミー=、丹羽孝希(同11位・23歳)=スヴェンソン=、松平健太(同19位・27歳)=木下グループ=が勝利し、準々決勝に駒を進めた。

大島祐哉(同32位・24歳)=木下グループ=は世界ランキング2位の許シン(28歳)=中国=と対戦。カウンターが冴え、ゲームカウント3-2と王手をかけるも、許シンが驚異的な粘りで反撃。大島はゲームカウント3-4で惜敗した。

一方、男子ダブルスでは2017年世界選手権準優勝である大島祐哉/森薗政崇(同41位・23歳)=岡山リベッツ=ペアがドリンコール・ポール/ピッチフォード・リアム=イングランド=ペアをゲームカウント3-2のフルゲームで下し、決勝進出を決めた。

ピッチフォードは前日、現世界王者の馬龍(同7位・29歳、2015年・2017年世界選手権男子単優勝、リオ五輪男子単金メダリスト)=中国=を倒し、勢いに乗っていたが、大舞台での経験が豊富な大島/森薗ペアが地力の差で勝利した。

決勝では馬龍/許シン=中国=と対戦予定で、中国の主力2人が組んだ“世界最高峰”のダブルスと対戦することになった。大島はダブルスで、許シンに借りを返せるか、注目だ。

男子 ブルガリアオープン4日目の結果

男子一般シングルス 決勝トーナメント

<ベスト8決定戦>
○松平健太 4-2 ゲラシメンコ・キリル(カザフスタン)
13-15/8-11/11-8/11-9/11-6/12-10

○張本智和 4-1 ルベッソン・エマニュエル(フランス)
11-4/11-5/11-7/12-14/11-5

森薗政崇 2-4 ○ハーベッソン・ダニエル(オーストリア)
14-12/6-11/5-11/11-7/7-11/6-11

○丹羽孝希 4-2 ファルク・マティアス(スウェーデン)
6-11/11-3/12-10/11-9/7-11/11-9

大島祐哉 3-4 ○許シン(中国)
4-11/11-9/7-11/11-8/11-6/8-11/8-11

男子一般ダブルス 決勝トーナメント

<準々決勝>
○森薗政崇/大島祐哉 3-2 鄭培鋒/朱霖峰(中国)
11-6/13-11/9-11/5-11/11-7

丹羽孝希/上田仁 1-3 ○ドリンコール・ポール/ピッチフォード・リアム(イングランド)
3-11/11-5/8-11/6-11

<準決勝>
○森薗政崇/大島祐哉 3-2 ドリンコール・ポール/ピッチフォード・リアム(イングランド)
11-5/12-10/8-11/10-12/13-11

文:ラリーズ編集部
写真:Yohei Osada/アフロスポーツ

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