伊藤美誠が3種目で表彰台【卓球・中国OP女子最終結果】


<2018年5月29日〜6月3日 ITTFワールドツアープラチナ・中国オープン (深セン)>

6月3日まで開催された卓球の中国オープンは男女シングルス、ダブルス、混合ダブルスの全種目とも中国が優勝した。女子はシングルス決勝で19歳の王曼昱(中国・5月度世界ランク4位)がリオ五輪女子シングルス金メダリストの丁寧(中国・同16位)とのゲームカウント4−3の接戦を制し、ワールドツアー3勝目を挙げた。

日本女子は芝田沙季(ミキハウス・同24位)と伊藤美誠(スターツSC・同5位)が3位に入賞した。芝田は世界ランク2位の朱雨玲(中国)、韓国のエースである田志希(同28位)を破って準決勝まで駆け上がった。

伊藤は優勝した王曼昱に先週の香港オープンに続き敗れたものの、早田ひな(日本生命)、石川佳純(全農)の日本勢を制して準決勝まで勝ち上がり、優勝した1月の全日本選手権に続き国内勢への強さを見せた。また早田ひなと組んだ女子ダブルスで3位、森薗政崇(FPC)と組んだ混合ダブルスで2位と全種目で表彰台に上がる安定感を見せた。

伊藤は自身のツイッターアカウントで、「たくさん試合できて楽しかった」とコメントし、6日から始まるジャパンオープンでの活躍も誓った。

ITTFワールドツアープラチナ・中国オープン女子最終順位

<シングルス>
優勝:王曼昱(中国)
準優勝:丁寧(中国)
3位:伊藤美誠(スターツSC)、芝田沙季(ミキハウス)

<ダブルス>
優勝:丁寧/朱雨玲(中国)
準優勝:田志希/梁夏銀(韓国)
3位:早田ひな(日本生命)/伊藤美誠(スターツSC)、平野美宇(日本生命)/石川佳純(全農)

<混合ダブルス>
優勝:林高遠/陳幸同(中国)
準優勝:森薗政崇(FPC)/伊藤美誠(スターツSC)
3位:林鐘勲/梁夏銀(韓国)、李尚洙/田志希(韓国)

文:ラリーズ編集部
写真:新華社/アフロ

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