四天王寺、前人未到の7連覇 王者の強さ見せる<卓球・インターハイ2019> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:優勝を決めた中森帆南(四天王寺)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 四天王寺、前人未到の7連覇 王者の強さ見せる<卓球・インターハイ2019>

2019.08.19

文:ラリーズ編集部

<インターハイ2019 2019年8月16日~8月20日>

19日、大会4日目は女子学校対抗決勝が行われた。前人未到の7連覇を狙う四天王寺(大阪)と昨年のダブルスで優勝の出雲・相馬ペア率いる遊学館(石川)が対戦した。

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中森が相馬のカットを打ちぬき7連覇達成


写真:ベンチ一体となって戦う四天王寺高校/撮影:ラリーズ編集部

1番のシングルスは菅澤が1ゲーム目からしゃがみ込みサービスを駆使し、相手にペースを握らせないまま勝利。2番では逆に出雲が巻き込みサービスとテンポの速いバックハンドラリーで勝利し、前半は1-1のイーブンで折り返す。

3番ダブルスで、昨年インターハイダブルス優勝の出雲・相馬ペアが登場。攻める出雲とカットの相馬の緩急ある攻めで四天王寺ペアを揺さぶる。しかし、王者・四天王寺、相手の揺さぶりにもしっかりと対応し、接戦の1ゲーム目をものにするとそこから、攻めのプレーが増えていく。

アグレッシブな四天王寺の攻めに、遊学館が守りの展開に入る。勢いに乗った四天王寺が最後まで攻め続け、ダブルスを制する。続く4番のシングルスでも中森が相馬のカットを打ちぬき、四天王寺が7連覇を達成した。

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女子学校対抗 決勝戦

<四天王寺 3-1 遊学館>
◯菅澤 3-0 高橋
大川 0-3 〇出雲
◯高橋・中森 3-0 出雲・相馬
◯中森 3-0 相馬

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