明治大と愛工大がベスト4を分け合う結果に 男子ダブルス準々決勝結果<卓球・全日学> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:中村光人と横谷晟(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 明治大と愛工大がベスト4を分け合う結果に 男子ダブルス準々決勝結果<卓球・全日学>

2021.10.29

文:ラリーズ編集部

<令和3年度全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部 日程:10月28日~31日 場所:所沢市民体育館>

29日、全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部(以下、全日学)は大会2日目を迎え、男子ダブルスの準々決勝が終了。中村光人/横谷晟(愛知工業大)ペアが、中央大学の浅津碧利/小野寺翔平ペアを下し、ベスト4に進出した。

また、宮本春樹/田原彰悟(愛知工業大)ペアは吉田海斗/吉田聖斗(専修大)ペアをフルゲームで下し、2大会連続でのベスト4入りを決めた。

その他の結果は以下の通り。

全日学男子ダブルス準々決勝結果

〇中村光人/横谷晟(愛知工業大)3-2 浅津碧利/小野寺翔平(中央大)


写真:宮本春樹と田原彰悟(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部

〇宮本春樹/田原彰悟(愛知工業大)3-2 吉田海斗/吉田聖斗(専修大)


写真:西康洋と菅沼湧輝(明治大)/撮影:ラリーズ編集部

蛭田龍/月舘駿介(専修大)0-3 西康洋/菅沼湧輝(明治大)〇
髙見真己/曽根翔(愛知工業大)1-3 宇田幸矢/戸上隼輔(明治大)〇

男子ダブルス準決勝組み合わせ

西康洋/菅沼湧輝(明治大)- 中村光人/横谷晟(愛知工業大)
宮本春樹/田原彰悟(愛知工業大)- 宇田幸矢/戸上隼輔(明治大)

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