筑波大4年・熊本竜己、男子シングルス1位通過<卓球・全日本宮崎県予選> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:熊本竜己(筑波大)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 筑波大4年・熊本竜己、男子シングルス1位通過<卓球・全日本宮崎県予選>

2021.12.05

文:ラリーズ編集部

<全日本卓球選手権宮崎県予選 日時:11月21日、23日 場所:宮崎市清武体育館、宮崎県体育館>

2022年全日本卓球選手権大会(以下、全日本)が2022年1月24日~1月30日の日程で東京体育館にて開催予定となっている。それに伴い、全国各地で全日本予選が開催されている。

11月21日、23日には宮崎県にて全日本選手権大会予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、ジュニア男女シングルスの出場者が決定した。男子シングルスでは、日南学園高出身の熊本竜己(筑波大)が1位通過を決めている。

出場者は以下の通り。

男子シングルス代表(2名)

熊本竜己(筑波大)
徳村優汰(明治大)

女子シングルス代表(2名)

多武玲帆(神戸松蔭女子学院大学)
宮國悠乃(日南学園高)

男子ダブルス代表(1組)

徳村優汰(明治大)/松下幸也(明治大)

女子ダブルス代表(1組)

山口結愛(東洋大)/花木愛理(筑波大)

混合ダブルス(1組)

後藤永次(日南卓友)/多武玲帆(神戸松蔭女子学院大学)

ジュニア男子シングルス(2名)

豊田敦之(日南学園高)
黒木大誠(都城商業高)

ジュニア女子シングルス(2名)

宮國悠乃(日南学園高)
田中なつみ(日南学園高)

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