朝日大・岡野俊介が男子シングルス1位で本戦出場権を獲得<全日本卓球選手権岐阜県予選> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:岡野俊介(朝日大)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 朝日大・岡野俊介が男子シングルス1位で本戦出場権を獲得<全日本卓球選手権岐阜県予選>

2022.11.02

文:ラリーズ編集部

2023年全日本卓球選手権大会(以下、全日本)が2023年1月23日~1月29日の日程で東京体育館にて開催予定となっている。それに伴い、全国各地で予選会が行われている。

10月9日、10日、23日には岐阜県にて予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、ジュニア男女シングルスの出場者が決定した。


写真:竹本朋世(十六銀行)/撮影:ラリーズ編集部

男子シングルスでは、岡野俊介(朝日大)が1位で予選を通過した。女子では、松本静香(十六銀行)が女子シングルスと女子ダブルス、竹本朋世(十六銀行)が女子ダブルスと混合ダブルスの2種目で予選を突破している。

予選通過選手は以下の通り。

男子シングルス

岡野俊介(朝日大)
安藤康寛(岐阜信用金庫)

女子シングルス

松本静香(十六銀行)
山本怜(十六銀行)

男子ダブルス

堀川敦弘/立藤亜斗夢(中京学院大)

女子ダブルス

竹本朋世/松本静香(十六銀行)

混合ダブルス

堀大志(岐阜信用金庫)/竹本朋世(十六銀行)

ジュニア男子シングルス

林一瑳(富田高)
若松厚志(富田高)
田中優也(富田高)
棚橋祐成(青凌高)

ジュニア女子シングルス

村松愛菜(富田高)
林ひかる(富田高)
浦部佳苗(富田高)
冨田愛(富田高)

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