男子は明豊、女子は希望が丘が優勝 上位8校が全国へ<全九州高等学校新人卓球選手権大会> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:木塚陽斗(明豊高)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 男子は明豊、女子は希望が丘が優勝 上位8校が全国へ<全九州高等学校新人卓球選手権大会>

2022.12.30

文:ラリーズ編集部

<令和4年度 第56回全九州高等学校新人卓球選手権大会 12月16日~18日 長崎県総合体育館>

12月16日~18日に令和4年度 第56回全九州高等学校新人卓球選手権大会が長崎県総合体育館で行われた。

男子では、昨年準優勝の明豊(大分)が、決勝で希望が丘高を下し優勝、女子は昨年に引き続き希望が丘(福岡)が優勝を飾った。

今大会は3月末に愛知県で行われる全国高校選抜卓球大会の予選会も兼ねており、男子学校対抗上位8校、女子学校対抗上位8校が全国選抜出場を決めた。

結果は以下の通り。

男子学校対抗代表(上位8校)

1位 明豊(大分)
2位 希望が丘(福岡)
3位 鎮西学院(長崎)
4位 敬徳(佐賀)
5位 都城商業(宮崎)
6位 慶誠(熊本)
7位 れいめい(鹿児島)
8位 瓊浦(長崎)

女子学校対抗代表(上位8校)

1位 希望が丘(福岡)
2位 敬徳(佐賀)
3位 明豊(大分)
4位 中津南(大分)
5位 鎮西学院(長崎)
6位 開新(熊本)
7位 鹿児島城西(鹿児島)
8位 玉名女子(熊本)

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