鈴木颯/萩原啓至(愛工大名電)が男子ダブルス優勝 0-2から大逆転<卓球・インターハイ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:鈴木颯/萩原啓至(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 鈴木颯/萩原啓至(愛工大名電)が男子ダブルス優勝 0-2から大逆転<卓球・インターハイ>

2022.08.01

文:ラリーズ編集部

<第91回全国高等学校卓球選手権大会 日程:7月29日~8月8日 場所:宇和島市総合体育館(愛媛県)>

1日、第91回全国高等学校卓球選手権大会(以下、インターハイ)は大会3日目を迎え、男子ダブルス決勝が行われた。

第1シードの鈴木颯/萩原啓至(愛工大名電)が徳田幹太/木方圭介(野田学園)を3-2で下し、見事優勝を決めた。


写真:鈴木颯/萩原啓至(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

愛工大名電ペアは0-2の2-5まで追い込まれ、たまらずタイムアウト。すると、そこから流れが一気に変わり、大逆転で優勝となった。


写真:ベンチには準決勝に続き加山雅基が入った/撮影:ラリーズ編集部

男子ダブルス決勝

鈴木颯/萩原啓至(愛工大名電)3-2 徳田幹太/木方圭介(野田学園)
5-11/9-11/11-8/11-6/11-6

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