春季関東リーグに続き優勝飾った専修大 一致団結の秘訣は「みんなの持ち前の明るさ」<卓球・インカレ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:優勝決定後の専修大学/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 春季関東リーグに続き優勝飾った専修大 一致団結の秘訣は「みんなの持ち前の明るさ」<卓球・インカレ2026>

2026.07.22

文:ラリーズ編集部

<第95回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 7月15日~18日 場所:横浜武道館(神奈川県)>

18日、第95回全日本大学総合卓球選手権大会・団体の部(通称:インカレ)は最終日を迎え、全試合が終了。

女子第2ステージ(決勝トーナメント)では専修大学が11年ぶり16回目の優勝を飾った。準決勝では前回王者の愛知工業大学を破り、決勝で日本体育大学に勝利しての優勝となった。

春季リーグ、インカレを制し、9月に行われる秋季リーグを制すとグランドスラム達成となる専修大学。試合後、単複でチームを牽引した3年生・首藤成美と、個人成績全勝で殊勲賞を受賞した1年生・島村果怜に話を聞いた。

専修大学女子選手 コメント


写真:首藤成美(専修大)/撮影:ラリーズ編集部

── 優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

首藤成美:素直に今は嬉しい気持ちですね。春のリーグ戦終わってからインカレまで期間は短かったんですけど、グランドスラムを目標にしてるので、そこでインカレ優勝できて本当に嬉しい気持ちです。

── 初インカレでしたけど、今の気持ちをお願いします。

島村果怜:初のインカレで優勝できて嬉しいです。(春季関東)リーグ戦では結構負けてチームにも迷惑かけたことが多かったんですけど、今回はしっかり出た試合は全部勝って優勝できて嬉しいです。

── 確かにめちゃくちゃ活躍してましたけど、(首藤選手から)どう見られてましたか?

首藤成美:今回自分はダブルス負けてしまったり、その決勝1番で(ゲームカウント)0-3で負けてしまったんですけど、本当に後ろに頼もしい後輩がいて、それで確実に勝ってくれるので、本当に頼りがいのある後輩です。

── (島村選手の中では)すごい絶好調という感じでしたか?

島村果怜:2日目(千里金蘭大学戦に)初めて出て、その試合は別に調子良くもなかったんですけど、次出た試合からしっかり練習で調整して調子を上げることができました。


写真:島村果怜(専修大)/撮影:ラリーズ編集部

── 愛工大戦も追い込まれたところから逆転という形でしたが、どういう試合でしたか?

島村果怜:最初は結構守りに入ってしまって、(ゲームカウント)0-2というスタートから、あとはもう自分から向かっていくしかないなと思って。2番だし、まだ後ろにも頼もしい先輩がいるって思いながら、自分は1年生ながら思い切ってやることができました。

── 確かに強敵ともかなり当たってましたけど、全体通して首藤さん振り返るとどうですか?

首藤成美:(予選)リーグ戦からいい形で(マッチカウント)3-0で勝つことができて、そこから決勝トーナメントにも入って、チームみんなで勝つことを目標にしてて。

愛工大戦は本当に苦しい試合になると思っていたので、そこをみんなで乗り切れたのは本当に優勝につながった部分だと思いますし、最後の決勝戦は関東同士の試合ということもあって、結構プレーも分かっていた中での試合だったんですけど、そこでもみんなで一本で勝つことができて、本当に良かったなと思います。

── 初めてインカレをどう振り返りますか?

島村果怜:最初インカレやる前からこのメンバーで優勝できると思っていて。目標は優勝しかなかったので、その最初のインカレで優勝を達成したのが良かったです。

── 今後、秋リーグや来年のインカレに向けてコメントいただけますか?

島村果怜:秋リーグでは春リーグで結構負けてしまった分、しっかり全勝して、チームに貢献したいと思っていて。来年のインカレではまた同じメンバーで戦えると思うので、二連覇目指して頑張りたいです。

── 確かに同じメンバーですね。チームの雰囲気も良いなと思うので、その秘訣とかも含めて締めのコメントお願いします。

首藤成美:まず秋リーグは、春リーグからいい形で来れてるので、次は7本になりますけど、そこをしっかりまたみんなで勝つことを目標にグランドスラム達成したい。来年のインカレもまた同じメンバーで戦えるので、必ず二連覇できるように頑張っていきたいと思います。

秘訣は、みんなの持ち前の明るさです!

女子第1ステージ(予選リーグ) Lブロック

〇専修大学 3-0 新潟大学

〇首滕成美 3-0 長部心奈
11-7 / 11-6 / 11-6

〇田旻一 3-0 井ノ口侑果
13-11 / 12-10 / 12-10

〇首藤成美/遊佐美月 3-1 長部心奈/中野優里奈
11-5 / 11-4 / 13-15 / 11-8

村松愛菜 – 中野理咲子
島村果怜 – 中野優里奈

〇専修大学 3-0 千里金蘭大学

〇遊佐美月 3-0 森優菜
11-4 / 11-6 / 12-10

〇島村果怜 3-1 濵本光来
11-8 / 6-11 / 11-6 / 11-7

〇首滕成美/遊佐美月 3-0 谷口果帆梨/森優菜
11-4 / 11-9 / 11-8

村松愛菜 – 谷口果帆梨
首藤成美 – 山川胡実

女子第2ステージ(決勝トーナメント)

1回戦:慶應義塾大学 0-3 専修大学〇

薗部美咲 0-3 田旻一〇
5-11 / 4-11 / 4-11

遠山紗瑛 0-3 村松愛菜〇
5-11 / 6-11 / 5-11

薗部美咲/佐久間芽生 1-3 首藤成美/遊佐美月〇
7-11 / 8-11 / 12-10 / 3-11

佐久間芽生 – 島村果怜
大森はな – 首藤成美

2回戦:関西学院大学 0-3 専修大学〇

植木七海 1-3 遊佐美月〇
3-11 / 4-11 / 11-9 / 7-11

佐勝心美 0-3 島村果怜〇
5-11 / 6-11 / 7-11

植木七海/丸山渓 0-3 首藤成美/遊佐美月〇
9-11 / 10-12 / 4-11

丸添美咲 – 首藤成美
丸山渓 – 田旻一

準々決勝:〇専修大学 3-1 早稲田大学

〇村松愛菜 3-0 堀江こぺり
11-9 / 11-9 / 11-6

〇田旻一 3-0 小野蒼彩
11-6 / 11-3 / 11-5

首藤成美/遊佐美月 2-3 司千莉/山田彩心〇
11-7 / 10-12 / 8-11 / 11-9 / 8-11

〇島村果怜 3-1 司千莉
10-12 / 11-3 / 15-13 / 11-7

遊佐美月 – 渡邉心葉

準決勝:愛知工業大学 1-3 専修大学〇

藤田知子 2-3 首藤成美〇
9-11 / 9-11 / 11-8 / 11-6 / 9-11

面田采巳 2-3 島村果怜〇
11-6 / 12-10 / 5-11 / 3-11 / 8-11

〇藤田知子/伊藤詩菜 3-2 首藤成美/遊佐美月
11-8 / 5-11 / 11-8 / 8-11 / 11-9

今枝愛美 0-3 田旻一〇
4-11 / 6-11 / 5-11

伊藤詩菜 – 遊佐美月

決勝:〇専修大学 3-1 日本体育大学

首藤成美 0-3 岩木仁香〇
3-11 / 9-11 / 10-12

〇田旻一 3-1 西川結
11-4 / 8-11 / 11-7 / 11-7

〇首藤成美/遊佐美月 3-0 髙橋奈未/岩木仁香
11-8 / 12-10 / 12-10

〇島村果怜 3-0 髙橋奈未
14-12 / 11-3 / 11-5

遊佐美月 – 渡邉莉々子

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