「すごく優しい性格の子」リベルテ・佐藤希未/香川さくら子ペアが四天王寺ペア下して初V<卓球・近畿高校選手権2026/女子ダブルス> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)ペア/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 「すごく優しい性格の子」リベルテ・佐藤希未/香川さくら子ペアが四天王寺ペア下して初V<卓球・近畿高校選手権2026/女子ダブルス>

2026.07.22

文:ラリーズ編集部

<第80回近畿高等学校卓球選手権大会 7月18日~20日 場所:サカイキャニングスポーツパーク(和歌山県)>

20日、和歌山県のサカイキャニングスポーツパークにて行われている第80回近畿高等学校卓球選手権大会は最終日を迎え、全試合が終了した。

女子ダブルスでは、佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)ペアが決勝で井上真夕/渡会宥(四天王寺)ペアに勝利し、優勝を掴み取った。

試合後、佐藤/香川ペアに話を聞いた。

佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)ペア コメント


写真:佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)ペア/撮影:ラリーズ編集部

── 決勝を振り返ってみていかがでしたか?

香川:(ゲームカウント)2-0から2-2に追いつかれて、精神的にも苦しい状況だったんですけど、試合の結果よりも、二人が楽しんでプレーすることを意識していました。

佐藤:自分は先輩なので「引っ張っていかないと」という気持ちが最初はあったんですけど、(決勝では)そういう気持ちもあまり意識しすぎずに、楽しんで試合ができたかなと思います。

── 今回の大会で一番苦しかった試合はどこですか?

香川:3回戦の東洋大姫路のペア(楠心実/大村優奈ペア)の試合です。お互い調子も上がってない状態で、プレッシャーもあって。そんな状態で追い詰められてしまったので印象に残っています。

── 3ヶ月前(インターハイ予選時)に初めてペアを組んだとのことですが、ペア組んでみてのお互いの印象とかありますか?

香川:佐藤さんは両ハンドのパワーがあったり、後陣から打ち返してくれて、自分ではできないようなプレーや自分が決められないようなボールを決めてくれるので、すごく助かっています。

佐藤:さくら子ちゃんはすごく優しい性格の子なので、「ミスしても気にしないで大丈夫だよ」って声をかけてくれるので、楽しくプレーができています。

── 来月にはインターハイが大阪で開幕しますが、インターハイへの意気込みを聞かせてください。

香川:(インターハイでは)今大会みたいに苦しい場面や、負けちゃいそうな場面もあると思うんですけど、そこを踏ん張って、今回みたいに楽しく思い切ってプレーできればいいなと思います。

佐藤:今回の近畿大会では(自分は)メンタルが課題だったので、(インターハイに向けて)苦しい場面でも安定したプレーができるメンタルを作っていきたいと思います。

第80回近畿高校卓球選手権大会 女子ダブルス

2回戦

〇佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)3-0 元平杏奈/北川結衣(和歌山商業)

3回戦

〇佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)3-2 楠心実/大村優奈(東洋大姫路)

4回戦

〇佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)3-1 西山玲衣/秋田莉奈(滋賀学園)

準々決勝

〇佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)3-1 小川采海/吉池玲那(龍谷大平安)
11-9 / 12-14 / 11-7 / 11-5

準決勝

〇佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)3-1 松永彩花/神戸彩葉(龍谷大平安)
11-8 / 11-7 / 1-11 / 11-6

決勝

〇佐藤希未/香川さくら子(香ヶ丘リベルテ)3-2 井上真夕/渡会宥(四天王寺)
11-8 / 11-6 / 9-11 / 11-13 / 11-9

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