ホカバ6連覇・松島輝空、世界でも実力発揮なるか<ジュニアサーキット香港OP・見どころ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:ジュニアサーキットチェコOPでの松島輝空(木下グループ)/提供:ittfworld

大会報道 ホカバ6連覇・松島輝空、世界でも実力発揮なるか<ジュニアサーキット香港OP・見どころ>

2019.08.06

文:ラリーズ編集部

<ITTFジュニアサーキット・香港オープン 2019年8月7日~8月11日>

8月7日からITTFジュニアサーキット・香港オープン(ゴールデン大会)が開催される。ジュニアサーキットは18歳以下の年代で争われる国際大会で、今大会は年4回のゴールデン大会の1つに位置付けられている。

ジュニア(18歳以下)男女シングルス・ダブルス・団体、カデット(15歳以下)男女シングルス・ダブルス・団体の計12種目が行われる今大会の見どころを紹介する。

日本男子選手見どころ

今回、日本からは松島輝空(木下グループ)、渡部民人(偉関TTL)、木村友哉(瀬戸内卓球スポーツ少年団)の3名の選手が派遣される。

その中でも特に注目が集まるのは、先日の全日本卓球選手権大会ホープスの部で優勝し、大会6連覇を達成した12歳・松島だ。今大会はジュニアシングルス、カデットシングルス・ダブルス・団体の4種目にエントリーしている。

日本の同世代には負けなしの松島だが、世界の同世代に対してどのような戦いを見せるのか。全日本ホカバを優勝した勢いでこのジュニアサーキット・香港オープンも優勝することができるか。

日本女子選手見どころ


写真:韓国OPでの小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)/撮影:ラリーズ編集部

女子は、シニアの部でも活躍している小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)やU18世界ランキング6位の横井咲桜(ミキハウスJSC)らを含め6人の選手がエントリーしている。

中でも松島同様、全日本卓球選手権大会ホープスの部で優勝した張本美和(木下グループ)に注目だ。先日行われた東アジアホープスの女子シングルスでも優勝しており、今大会も上位進出が狙えるだろう。張本は、カデットシングルス・ダブルス・団体の計3種目にエントリーしており3冠を目指す。

また、6月のジャパンオープンで中国の何卓佳(フーズオジャー・8月世界ランキング19位)をフルゲームまで追い詰めるなど、シニアの大会でも活躍をしている小塩遥菜も上位進出が期待される。カデットのダブルスは、小塩・張本ペアでエントリーしており、実力ある両選手のコンビネーションからも目が離せない。

張本美和の使用用具・大会成績・プロフィール

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