橋本/塩見ペア、チャレンジシリーズ2連勝目指す<卓球・ポーランドオープン ダブルス見どころ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:パラグアイOPの橋本/塩見ペア/提供:ittfworld

国際大会 橋本/塩見ペア、チャレンジシリーズ2連勝目指す<卓球・ポーランドオープン ダブルス見どころ>

2019.10.16 文:ラリーズ編集部

<ITTFチャレンジ・ポーランドオープン 2019年10月16日~10月20日>

16日からポーランドオープンが開幕する。今回は男女ダブルスの見どころを紹介する。

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男子ダブルス見どころ


写真:2018ベラルーシOPの曽根翔/提供:ittfworld

日本勢は、篠塚大登(愛工大名電高校)/曽根翔(愛工大名電高校)ペアと谷垣佑真(愛工大名電高校)/横谷晟(愛工大名電高校)ペアがエントリー。両ペアとも予選からの出場となる。

愛工大名電高校のペアリングでの出場となった今大会。注目は、篠塚大登/曽根翔ペアだ。これまではジュニアやカデットの大会を主戦場としてきた彼らだが、今年に入ってからは、ワールドツアーでもシニアの大会に参加するようになってきた。両者ともまだ予選を突破するまでには至っていないが、着実に経験を積んでいる。また、このペアは9月に行われたアジアジュニア選手権男子ダブルス準優勝を果たすなど、実績もある。今回はシニアの大会。どこまで勝ち進めるのか、非常に注目だ。

谷垣/横谷ペアは、シニアの大会では初のペアリングとなる。しかし、両者とも2019年度全日本ジュニアシングルスベスト4の実力者だ。勝ち進むのは難しいかもしれないが、きっと面白い試合を見せてくれるだろう。

今回はITTFチャレンジということもあり、世界ランキング上位の選手は数少なく、第1シードのアレグロ・マーティン(ベルギー)/ランビエ・フローレント(ベルギー)ペアでも、ともに世界ランキング100位台の選手だ。もちろん、本戦から参加するシード選手は有利ではあるが、予選から勝ち上がってきた勢いのある選手に食われる可能性もある。

混戦になることが予想される男子ダブルス。果たして、どのペアが勝利の栄冠を掴みとるのだろうか。

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女子ダブルス見どころ


写真:チェコOPの芝田沙季/提供:ittfworld

日本勢は、大藤沙月(ミキハウスJSC)/芝田沙季(ミキハウス)ペアと橋本帆乃香(ミキハウス)/塩見真希(ミキハウス)ペアがエントリー。両ペアとも本戦からの出場となる。

日本女子で注目は橋本/塩見ペアだ。シード順位としては、大藤/芝田ペアが上だが、橋本/塩見ペアは9月のパラグアイオープン女子ダブルス優勝を果たしている。また、橋本個人も先日のドイツオープンでも本戦まで勝ち進むなど、今非常に勢いに乗っている。獲得ポイントの少ないチャレンジシリーズではあるが、2大会連続優勝となれば、実力を証明するには十分だろう。期待せずにはいられない。

もちろん、第1シードの大藤/芝田ペアも負けてはいない。2019年度全日本ジュニアシングルス準優勝の大藤沙月と、最高世界ランキング13位で2018年のグランドファイナルにも出場した芝田沙季のペアリングなど、どんな卓球を見せてくれるのか楽しみでしかない。両者とも、シェーク裏裏で両ハンドの攻撃が持ち味の選手。積極的な攻めの展開を見せてくれるだろう。

日本勢のライバルとなるのは、崔孝珠(チェヒョジョ・韓国)/リー・ジオン(韓国)ペア、ミハイロワ・ポリーナ(ロシア)/ヤナ・ノスコワ(ロシア)ペア、パラナン・オラワン(タイ)/サウェータブット・スターシニー(タイ)ペアあたりか。

世界ランキング上位と言えるのは、40位のポリーナと48位のスターシニーぐらいだが、決して油断はできない。特に、スターシニーは今シーズンからTリーグの日本ペイントマレッツに所属している注目株だ。彼女らをどう攻略するかが、上位進出の鍵となる。

>>ポーランドオープンシングルス見どころ

男子ランキング
2020.08.13
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.08.13
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt