田中佑汰がブンデス初勝利 世界卓球銀のファルク破る金星<卓球・ドイツブンデスリーガ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:田中佑汰/撮影:ラリーズ編集部

国際大会 田中佑汰がブンデス初勝利 世界卓球銀のファルク破る金星<卓球・ドイツブンデスリーガ>

2021.09.13 文:ラリーズ編集部

<ドイツブンデスリーガ2021-2022シーズン>

ドイツブンデスリーガの第5節が12日に行われ、今シーズンからバート・ホンブルグに加入した田中佑汰(愛知工業大学)が、ブンデスリーガ初勝利を挙げた。

>>全日本4強の田中佑汰、独ブンデスリーガ挑戦 バート・ホンブルクと契約

世界選手権銀メダリストから勝利

第4節でブンデスデビューを果たした田中が、2019年世界選手権銀メダリストのマティアス・ファルク(スウェーデン)を破る金星を挙げた。


写真:田中佑汰/撮影:ラリーズ編集部

ブンデスデビューとなった第4節では悔しいストレート負けを喫していた田中だが、この試合では2番シングルスでマルセロ・アギーレ(パラグアイ)にストレート勝利を収め、ブンデス初勝利を挙げる。

その後、3番シングルスでバート・ホンブルグの選手が敗れ、第4シングルスに再び田中が登場。相手は世界選手権銀メダリストで、この試合1番シングルスで勝利を挙げていたファルク。フォアに貼る表ソフトラバーの攻撃が特徴的な選手で、この試合でもファルクが攻めの主導権を握る展開が続いた。


写真:マティアス・ファルク/提供:ittfworld

しかし、田中も台上プレーやループドライブで粘り、2ゲームを先取。第4ゲームは先にファルクにゲームポイントを握られるも何とかデュースに持ち込み、最後は田中の絶妙な長さのストップをファルクがドライブミス。12-10で第4ゲームを田中が制し、ゲームカウント3-1でファルクから勝利をもぎ取った。

なお、田中は個人で2勝を挙げたがチームは5番ダブルスを落とし、惜しくも勝利を逃した。

ブンデスリーガ第5節結果

〇ブレーメン 3-2 バート・ホンブルグ
〇オクセンハウゼン 3-0 ベルグノイシュタッド
〇フルダ・マーバーツェル 3-0 ノイ・ウルム
〇ミュールハウゼン 3-2 グレンツァオ
〇ケーニヒスホーフェン 3-0 グリュンヴェッターズバッハ
〇ボルシア・デュッセルドルフ 3-2 ザールブリュッケン

2021-2022シーズンブンデスリーガ 順位(9月13日時点)

1位 ボルシア・デュッセルドルフ:6勝0敗
2位 オクセンハウゼン:6勝0敗
3位 フルダ・マーバーツェル:4勝1敗 
4位 ザールブリュッケン:4勝2敗 
5位 ノイ・ウルム:3勝3敗
6位 ケーニヒスホーフェン:2勝3敗
7位 グレンツァオ:2勝3敗
8位 ブレーメン:2勝4敗
9位 ベルグノイシュタッド:2勝4敗
10位 ミュールハウゼン:2勝4敗
11位 グリュンヴェッターズバッハ:1勝5敗
12位 バート・ホンブルク:0勝5敗

元ブンデスリーガー・森薗政崇インタビュー


写真:森薗政崇(BOBSON)/撮影:伊藤圭

>>森薗政崇流“高校卓球恩返しプロジェクト”始動 「居ても立ってもいられなかった」

>>第1話 「恐怖のオヤジ」1日7時間の練習…森薗政崇「俺は卓球マシーンか!」

>>第2話 森薗政崇、エース水谷との激闘で挙げた64年ぶりの快挙 そして「ゾーン体験」

>>第3話 2年前のトラウマを超えて。卓球森薗・大島ペア、「卓球の閃き」とは

男子ランキング
2021.08.03
世界
日本
1
樊振東(中国)
12494 pt
2
馬龍(中国)
12212 pt
3
許昕(中国)
10356 pt
1
張本智和(日本)
8709 pt
2
丹羽孝希(日本)
5841 pt
3
水谷隼(日本)
5482 pt
女子ランキング
2021.08.03
世界
日本
1
陳夢(中国)
13850 pt
2
孫頴莎(中国)
11240 pt
3
伊藤美誠(日本)
11198 pt
1
伊藤美誠(日本)
11198 pt
2
石川佳純(日本)
7100 pt
3
平野美宇(日本)
6507 pt