篠塚大登が東京五輪韓国代表を下す金星 早田、平野も白星スタート<卓球・WTTコンテンダーアルマトイ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:篠塚大登(愛知工業大学)/提供:WTT

大会報道 篠塚大登が東京五輪韓国代表を下す金星 早田、平野も白星スタート<卓球・WTTコンテンダーアルマトイ>

2022.09.16

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTコンテンダーアルマトイ 日程:9月13日~18日 場所:アルマトイ(カザフスタン)>

15日、WTTコンテンダーアルマトイは大会3日目を迎え、各種目の1回戦が行われた。

篠塚が李尚洙を下す金星

男子シングルスでは丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)と篠塚大登(愛知工業大学)が1回戦に出場した。


写真:篠塚大登(愛知工業大学)/提供:WTT

篠塚は東京五輪韓国代表の李尚洙(イサンス・韓国)と対戦。第1ゲームを奪われるも第2ゲームを取り返し、そのまま、試合はシーソーゲームとなった。最終ゲームは篠塚が11-9と競戦を制し、フルゲームで勝利した。

丹羽は廖振珽(リョウ・シンテイ・チャイニーズタイペイ)と対戦。第1ゲームを粘られ11-13で落とすも、そこから3ゲームを連取し、2回戦へ駒を進めた。

早田・平野が好スタート

女子シングルスには早田ひな(日本生命)と平野美宇(木下グループ)が1回戦に出場した。


写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT

早田は銭天一(チェンティエンイ・中国)と対戦。世界ランキング40位の相手を寄せ付けず、危なげなく試合を進め、ゲームカウント3-0で勝利した。平野はFAN Shuhan(中国)と対戦。第2ゲームこそ12-10とデュースにもつれるも、リードを保ち続け、ゲームカウント3-0のストレートで勝利した。


写真:早田ひな(日本生命)/平野美宇(木下グループ)/提供:WTT

また女子ダブルス初戦では早田ひな(日本生命)/平野美宇(木下グループ)ペアが、チャン・リリー(アメリカ)/バラボラ・バラージョバー(スロバキア)と対戦。2ゲームリードの第3ゲームでは、両者一歩も引かない展開となるも12-10で早田/平野ペアが取りきり、2回戦進出となった。

15日日本選手試合結果

男子シングルス1回戦

〇篠塚大登(愛知工業大学)3-2 李尚洙(イサンス・韓国)

〇丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)3-1 廖振珽(リョウ・シンテイ・チャイニーズタイペイ)

女子シングルス1回戦

〇早田ひな(日本生命)3-0 銭天一(チェンティエンイ・中国)

〇平野美宇(木下グループ)3-0 FAN Shuhan(中国)

女子ダブルス1回戦

〇早田ひな(日本生命)/平野美宇(木下グループ) 3-0 チャン・リリー(アメリカ)/バラボラ・バラージョバー(スロバキア)

15日日本選手試合予定

男子シングルス2回戦

篠塚大登(愛知工業大学) – ワン・ヤン(スロバキア)

丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス) – CHEN Yuanyu(中国)

女子シングルス2回戦

早田ひな(日本生命) – リンダ・バルグストローム(スウェーデン)

平野美宇(木下グループ) – Xu Yi(中国)

女子ダブルス2回戦

早田ひな(日本生命)/平野美宇(木下グループ) – Xu Yi(中国)/FAN Shuhan(中国)

丹羽孝希インタビュー(2020年2月公開)


写真:丹羽孝希(スヴェンソン)/撮影:伊藤圭

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