文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTコンテンダーザグレブ2026 日程:6月9日~14日 場所:ザグレブ(クロアチア)>
13日、WTTコンテンダーザグレブ2026は大会5日目を迎え、男子シングルス準々決勝で世界ランキング57位の朴康賢(パクガンヒョン・韓国)が、同10位の邱党(チウダン・ドイツ)に敗れた。
朴康賢の快進撃は8強でストップ
写真:向鵬(シャンパン・中国)/提供:WTT
今大会、世界卓球2026(団体戦)金メダリストの向鵬(シャンパン・中国)、世界卓球2026韓国代表の呉晙誠(オジュンソン)ら、格上の選手に立て続けに勝利していた朴康賢。ベスト4進出をかけて準々決勝で邱党と対戦するも、ゲームカウント1-1となった第3ゲームのデュースを落としたことが響き、ゲームカウント1-3で惜敗した。
ベスト4に入れば世界ランキングを一気に上げられただけに、悔しさも残るところだろう。しかし、朴康賢はここ1年で、国際大会で徐々に結果を残せるようになってきている。
特に、ベスト4に残った2月のWTTスターコンテンダーチェンナイでは、五輪シングルスで2度の銅メダルを獲得しているドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)にフルゲームで勝ち切るなど、勝負強さを見せていた。
年齢は28歳と決して若くはないが、まだまだプレーできる年齢であることは事実。昨シーズンは日本のTリーグでプレーしていたこともあり、今後の活躍にも大きく期待したいところだ。
男子シングルス準々決勝
朴康賢(パクガンヒョン・韓国)1-3 邱党(チウダン・ドイツ)〇
7-11 / 11-9 / 10-12 / 8-11








