写真:安宰賢(アンジェヒョン・韓国)/提供:WTT
大会報道 世界ランク26位・安宰賢、中国選手2連破で決勝進出 悲願の初Vかけて同士討ちへ<卓球・WTTコンテンダーザグレブ2026>
2026.06.14
文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTコンテンダーザグレブ2026 日程:6月9日~14日 場所:ザグレブ(クロアチア)>
13日、WTTコンテンダーザグレブ2026は大会5日目を迎え、男子シングルス準決勝で世界ランキング26位の安宰賢(アンジェヒョン・韓国)が、同23位の陳垣宇(チェンユアンユ・中国)に勝利した。
安宰賢が初のコンテンダーVに王手
写真:陳垣宇(チェンユアンユ・中国)/提供:WTT
準々決勝で陳俊菘(チェンジュンソン・中国)をストレートで下した安宰賢は、準決勝で陳垣宇と対戦。陳垣宇は昨シーズンのWTTで張本智和(トヨタ自動車)にも勝利した実力者だったが、安宰賢は第2ゲームのデュースを12-10で取り切ると、そこから2ゲームを連取してゲームカウント3-1で勝利。見事、決勝進出を決めた。
安宰賢がWTTコンテンダーのシングルスで決勝に進出するのは、昨年のWTTコンテンダー太原以来、約1年ぶり。これまで安宰賢はWTTフィーダーでしか優勝経験がなく、今大会で優勝できればWTTコンテンダーでの初タイトルとなる。
10代で頭角を現し、五輪や世界卓球などでも活躍をしてきた安宰賢。現在26歳と、卓球選手としては「ベテラン」と呼ばれる年齢に差し掛かってきているだけに、今回は何としてでも優勝を掴み取りたいことろだ。
なお、決勝では同じ韓国の林鐘勲(イムジョンフン)と対戦する。






