文:ラリーズ編集部
<卓球・USスマッシュ2026 日程:6月26日~7月5日 場所:ロサンゼルス(アメリカ)>
3日、USスマッシュ2026は大会8日目を迎え男子ダブルス準決勝、混合ダブルスの決勝、男女シングルスの3回戦が行われた。
日本勢5選手が準々決勝進出
男子シングルス3回戦では篠塚大登(東都観光バス)とウーゴ・カルデラノ(ブラジル)が対戦。ともに2回戦で中国代表を破っている両者の試合は、カルデラノが1ゲームを取るが、篠塚が3ゲームを連取して勝利を決めた。
一方、張本智和(トヨタ自動車)はロシア出身の24歳、ウラジミール・シドレンコ(AIN)に、宇田幸矢(協和キリン)は張禹珍(ジャンウジン・韓国)に敗れた。
写真:横井咲桜(ミキハウス)/提供:WTT
女子シングルス3回戦では横井咲桜(ミキハウス)が登場。世界選手権代表の王藝迪(ワンイーディ・中国)相手に序盤からデュースとなる接戦に。ゲームカウント2-1で横井がリードするも、王藝迪に逆転を許した。
海外勢では、朱芊曦(チュチョンヒ・韓国)が世界ランキング3位の朱雨玲(ジュユリン・マカオ)を破って韓国女子唯一の8強に進出した。
写真:林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(シンユビン・韓国)ペア/提供:WTT
混合ダブルスの決勝も行われ、世界ランキング1位の林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(シンユビン・韓国)ペアと、2025年の世界選手権王者である王楚欽(ワンチューチン)/孫穎莎(スンイーシャ・中国)ペアが登場。
ゲームカウント2-1で王楚欽/孫穎莎ペアがリードするが、第4、第5ゲームを林鐘勲/申裕斌ペアが制し、優勝を飾った。
写真:林詩棟(リンシドン)/黄友政(ファンユージェン・中国)ペア/提供:WTT
男子ダブルス準決勝では、林詩棟(リンシドン)/黄友政(ファンユージェン・中国)ペアと温瑞博(ウェンルイボー)/袁励岑(ユエンリィツェン・中国)ペアが勝利し、決勝で頂点の座を争う。
翌4日には、男女ダブルスの決勝戦、男女シングルスの準々決勝が行われる。張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)は女子シングルス準々決勝で直接対決、女子ダブルス決勝ではペアを組んで頂上決戦と、精神面でも正念場となる一日となる。
USスマッシュ2026 8日目日本選手試合結果
男子シングルス3回戦
宇田幸矢(協和キリン)1-3 張禹珍(ジャンウジン・韓国)〇
11-9 / 8-11 / 6-11 / 8-11
〇篠塚大登(東都観光バス)3-1 ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)
4-11 / 11-9 / 11-6 / 11-3
張本智和(トヨタ自動車)0-3 ウラジミール・シドレンコ(AIN)〇 ※中立な立場の個人資格
8-11 / 11-13 / 8-11
女子シングルス3回戦
横井咲桜(ミキハウス)2-3 王藝迪(ワンイーディ・中国)〇
13-15 / 13-11 / 11-7 / 6-11 / 9-11
USスマッシュ2026 9日目日本選手試合予定
男子シングルス準々決勝
松島輝空(個人)- アンダース・リンド(デンマーク)
篠塚大登(東都観光バス)- ウラジミール・シドレンコ(AIN) ※中立な立場の個人資格
女子シングルス準々決勝
早田ひな(日本生命)- 張本美和(木下グループ)
佐藤瞳(ミキハウス)- 蒯曼(クアイマン・中国)
女子ダブルス決勝
張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)- 王曼昱(ワンマンユ)/蒯曼(クアイマン・中国)








