文:ラリーズ編集部
<2026WTTチャンピオンズ横浜 日時:8月4日〜9日 場所:横浜BUNTAI(神奈川県)>
6日、WTTチャンピオンズ横浜は3日目を迎え、男子シングルス2回戦で世界ランキング3位の第1シード・松島輝空(個人)が、同13位のアンダース・リンド(デンマーク)に勝利した。
松島輝空が8強に進出
過去に松島とリンドは4度対戦があり、結果は松島が4連勝中。松島にとっては分がいい相手と言える。
第1ゲームは互いに勢いのあるバックハンドで得点を重ねる。9-9までもつれる接戦となったが、松島が得意のロングサービスとバックハンドドライブで第1ゲームを掴み取る。
第2ゲームでは序盤から互いのボールタッチが光るプレーになるが、長いラリー戦を制したリンドが勢いに乗り、連続得点を重ねる。松島も喰らいつくが、リンドも松島のサービスをレシーブから強打して追いつかせない。
写真:アンダース・リンド(デンマーク)/撮影:ラリーズ編集部
先にリンドがゲームポイントを握り、このままゲームを取り切るかと思われたが、粘りを見せた松島がデュースまで持ち込み、最後は逆転で第2ゲームを制す。
勝利に王手をかけた第3ゲームは、松島が積極的な攻撃でリード。リンドのバック側へのフォアハンドドライブが得点源となり、点差を広げていく。
10-5でマッチポイントを松島が握ると、リンドが鮮烈なレシーブエースで意地を見せるが、最後はリンドのドライブがオーバーミスとなり試合終了。
勝利した松島は、準々決勝で陳垣宇(チェンユアンユ・中国)対張禹珍(ジャンウジン・韓国)の勝者と対戦する。
男子シングルス2回戦
写真:松島輝空(個人)/撮影:ラリーズ編集部
〇松島輝空(個人) 3-0 アンダース・リンド(デンマーク)
11-9 / 12-10 / 11-7








