川上流星が0-2から大逆転勝利で8強入り 青木咲智は木原美悠下す<卓球・WTTコンテンダーパナギュリシテ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:川上流星(木下アカデミー)/提供:WTT

大会報道 川上流星が0-2から大逆転勝利で8強入り 青木咲智は木原美悠下す<卓球・WTTコンテンダーパナギュリシテ2026>

2026.09.12

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTコンテンダーパナギュリシテ2026 日時:9月8日〜13日 場所:パナギュリシテ(ブルガリア)>

10日、WTTコンテンダーパナギュリシテ2026は大会3日目を迎え、各種目に日本人選手が多数出場した。

川上流星が大逆転勝利

男子シングルス2回戦で、世界ランキング96位の川上流星(木下アカデミー)が、同210位のRomain BRARD(フランス)と対戦。1回戦で濵田一輝(協和キリン)を下した難敵相手に、川上は第1、第2ゲームを落とす苦しい展開に。続く第3ゲームも、川上は先にゲームポイントを握ってからデュースに追いつかれ、2度マッチポイントを握られる。

しかし、川上は11-12から逆に3連続ポイントでゲームを取り切ると、第4ゲームもその勢いのままに11-2でゲームを奪取。最終第5ゲームは再びデュースにもつれる接戦となるも、最後は川上が13-11で取り切って勝利。フルゲームの激戦を制して、ベスト8入りを決めた。


写真:青木咲智(ミキハウス)/提供:WTT

女子シングルス2回戦では、19歳の青木咲智(ミキハウス)が木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)と対戦。フルゲームにもつれる接戦となるも、第5ゲームを青木が11-5で奪取して試合終了。木原を下して、準々決勝に進出した。

その他には、佐藤瞳(日本ペイントグループ)、平野美宇(個人)、横井咲桜(ミキハウス)、赤江夏星(日本生命)、長﨑美柚(木下グループ)も勝利し、準々決勝に駒を進めた。

準々決勝では、佐藤と平野、赤江と長﨑の日本人対決が実現する。

11日 日本選手試合結果

男子シングルス2回戦

〇アンドレ・ベルテルスマイヤー(ドイツ)3-1 吉山僚一(日本大)

〇川上流星(木下アカデミー)3-2 Romain BRARD(フランス)

〇ディミトリ・オフチャロフ(ドイツ)3-2 木造勇人(関西卓球アカデミー)

女子シングルス2回戦

〇佐藤瞳(日本ペイントグループ)3-0 ティンティン・ホー(イングランド)

マニカ・バトラ(インド)2-3 平野美宇(個人)〇

木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)2-3 青木咲智(ミキハウス)〇

カミーユ・ルッツ(フランス)2-3 横井咲桜(ミキハウス)〇

〇赤江夏星(日本生命)3-0 小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎)

クリスティーナ・ケルベリ(スウェーデン)0-3 長﨑美柚(木下グループ)〇

男子ダブルス準々決勝

〇濵田一輝(協和キリン)/坂井雄飛(愛知工業大)3-2 グスタボ・ゴメス/ニコラス・ブルゴス(チリ)

女子ダブルス準々決勝

〇横井咲桜/青木咲智(ミキハウス)3-0 Maria YOVKOVA/Kalina HRISTOVA(ブルガリア)

〇平野美宇(個人)/木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)3-1 ドーラ・コジッチ/ハナ・アラポビッチ(クロアチア)

12日 日本選手試合予定

男子シングルス準々決勝

川上流星(木下アカデミー)- ディミトリ・オフチャロフ(ドイツ)

女子シングルス準々決勝

佐藤瞳(日本ペイントグループ)- 平野美宇(個人)

青木咲智(ミキハウス)- 黄愉偼(ファンユージェ・チャイニーズタイペイ)

ハナ・アラポビッチ(クロアチア)- 横井咲桜(ミキハウス)

赤江夏星(日本生命)- 長﨑美柚(木下グループ)

男子ダブルス準決勝

濵田一輝(協和キリン)/坂井雄飛(愛知工業大)- Ibrahim GUNDUZ/Abdullah YIGENLER(トルコ)

女子ダブルス準決勝

横井咲桜/青木咲智(ミキハウス)- 平野美宇(個人)/木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)

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