文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTチャンピオンズマカオ2026 日時:9月8日〜13日 場所:マカオ(中国)>
12日、WTTチャンピオンズマカオ2026は大会5日目を迎え、女子シングルス準々決勝で世界ランキング6位の早田ひな(日本生命)が、同11位の大藤沙月(ミキハウス)に勝利した。
早田が大藤を下す
勝てば今シーズン初のチャンピオンズベスト4入りとなる早田。試合は序盤に大藤が3-0とリードするも、早田がすかさず追いついて11-8でゲームを先取する。続く第2ゲームは点の取り合いとなるも、6-6から早田が抜け出して11-8で奪取。ゲームカウントを2-0とする。
写真:大藤沙月(ミキハウス)/提供:WTT
挽回したい大藤は第3ゲームから徐々にギアを上げていき、一時はリードする展開も作る。しかし早田も簡単には崩れず、激しい点の取り合いに。勝負はデュースまでもつれ込み、最後は早田が17-15で制して、ゲームカウント3-0で勝利に王手をかける。
苦しい展開になった大藤だったが、第4ゲームは5連続ポイントを見せて10-8でゲームポイントを握る。早田も負けじとデュースまで追いつくも、大藤が13-11で取り切ってゲームカウント1-3とする。
写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT
ここから大藤が反撃ののろしを上げるかと思われたが、第5ゲームは中盤で早田が抜け出すと、そのまま先にマッチポイントを握る。そして、最後は大藤のバックがオーバーして、試合終了。
ゲームカウント4-1で早田が大藤を下し、準決勝に駒を進めた。
WTTチャンピオンズマカオ2026
女子シングルス準々決勝
大藤沙月(ミキハウス)1-4 早田ひな(日本生命)〇
8-11 / 8-11 / 15-17 / 13-11 / 8-11






