文:ラリーズ編集部
<第20回アジア競技大会卓球競技 日程:9月20日~28日 場所:スカイホール豊田(愛知県豊田市)>
24日、第20回アジア競技大会卓球競技は大会5日目を迎え、男女団体決勝と女子ダブルス2回戦が行われた。
女子は中国に敗れ準優勝
女子団体決勝で日本は中国と対戦。1番の早田ひな(日本生命)は孫穎莎(スンイーシャ・中国)から第3ゲームを奪ったものの、ゲームカウント1-3で敗れた。
2番の張本美和(木下グループ)は王曼昱(ワンマンユ・中国)と対戦。第1ゲームを先取したが、第2ゲームを奪い返されゲームカウントは1-1に。
第3ゲームは張本が取りゲームカウント2-1とリードしたものの、第4ゲームを落として勝負は最終ゲームへ。最後まで競り合う展開となったが、フルゲームデュースの接戦の末張本は惜しくも敗れ、マッチカウント0-2で中国が優勝に王手をかける。
3番の伊藤美誠(スターツ)も蒯曼(クワイマン・中国)に0-3で敗れ、日本はマッチカウント0-3で準優勝となった。
女子ダブルス2回戦では、日本の2ペアがそろってストレート勝ち。張本美和/早田ひなペアはVIJITVIRIYAGUL Kulapassr/WONGLAKHON Phatsaraphon(タイ)にゲームカウント3-0で勝利し、3回戦へ駒を進めた。
長﨑美柚/面手凛ペアもALI Maryam/MOHAMED Aia(カタール)にストレートで勝利し、両ペアが3回戦へ進んだ。
写真:男子日本代表/提供:西村尚己/アフロスポーツ
また、男子団体決勝では、日本が中国をマッチカウント3-2で下して60年ぶりの優勝を飾った。張本智和(トヨタ自動車)が温瑞博(中国)と王楚欽(ワンチューチン・中国)を破る2勝を挙げ、ラスト5番では松島輝空(個人)が温瑞博を3-1で下し、金メダルを決めた。
>>男子日本が60年ぶりの金メダル 松島輝空が最終5番制して中国の9連覇阻止<第20回アジア競技大会卓球競技>
第20回アジア競技大会卓球競技 日本代表試合結果(24日)
女子団体決勝:日本 0-3 中国〇
早田ひな(日本生命)1-3 孫穎莎(スンイーシャ・中国)〇
4-11 / 6-11 / 11-8 / 7-11
張本美和(木下グループ)2-3 王曼昱(ワンマンユ・中国)〇
11-6 / 4-11 / 11-9 / 6-11 / 10-12
伊藤美誠(スターツ)0-3 蒯曼(クワイマン・中国)〇
6-11 / 5-11 / 7-11
男子団体決勝:〇日本 3-2 中国
松島輝空(個人)2-3 王楚欽(ワンチューチン・中国)〇
11-5 / 11-8 / 9-11 / 9-11 / 9-11
〇張本智和(トヨタ自動車) 3-1 温瑞博(ウェンルイボー・中国)
11-7 / 8-11 / 11-4 / 11-9
戸上隼輔(井村屋グループ)1-3 林詩棟(リンシドン・中国)〇
9-11 / 11-4 / 7-11 / 6-11
〇張本智和 3-0 王楚欽
11-7 / 11-4 / 11-9
〇松島輝空 3-1 温瑞博
11-7 / 8-11 / 11-6 / 11-8
女子ダブルス2回戦
〇張本美和/早田ひな 3-0 VIJITVIRIYAGUL Kulapassr/WONGLAKHON Phatsaraphon(タイ)
11-2 / 13-11 / 11-9
〇長﨑美柚/面手凛 3-0 ALI Maryam/MOHAMED Aia(カタール)
11-2 / 11-2 / 11-3






