写真:戸上隼輔(井村屋グループ)/撮影:ラリーズ編集部
大会報道 戸上隼輔「自分の今のポジションだと…」シングルス敗退もダブルスでの上位進出誓う<卓球・チャイナスマッシュ2026>
2026.10.04
戦型:右シェーク裏粒
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
4日、チャイナスマッシュ2026は4日目を迎え、男子シングルス1回戦では戸上隼輔(井村屋グループ)と呉晙誠(オジュンソン・韓国)が対戦。
先に2ゲームを奪った戸上だったが、呉晙誠が第4ゲームを奪い最終ゲームに突入。互いに1点を取り合う展開はデュースに入っても続いたが、最後は呉晙誠の攻撃が勝負を決した。
試合後、戸上がインタビューに答えた。
戸上隼輔(井村屋グループ)コメント
写真:戸上隼輔(井村屋グループ)/撮影:ラリーズ編集部
── 試合を振り返っていただいていかがでしょうか?
接戦で何度もマッチポイントを握っていたにもかかわらず、取り切らなかったところがすごい悔しいです。呉晙誠選手は何度も対戦してますし、今まで2勝2敗のイーブンで、実力もある選手だったので勝ちたい気持ちがあったんですが、勝ちきれず本当に悔しいなと思います。
── 最終ゲームのデュースの場面でも、積極的にフォアで攻める姿勢があったと思います。どのようなことを意識してプレーされていましたか?
第5ゲームまでは、あまりフォアハンドを使う機会がなくて、足を使うよりは両ハンドの前陣速攻の感じでラリーを進めていました。でも、やっぱり第5ゲームに入って、「積極的に自分の持ち味である強い姿勢で戦っていこう」と上田コーチと話し合って。
それでも最後は、相手のほうが思い切った戦術を取ってきたなという感じですね。
写真:戸上隼輔(井村屋グループ)/撮影:ラリーズ編集部
── 呉晙誠選手とは、直近のアジア競技大会でも試合をされていましたが、そのときと相手が変えてきた部分は何かありましたか?
特に変えてはこなかったんですが、終盤になるにつれて相手がフォア前でツッツキを多用してきて、そこでうまく対応できなかったのが敗因かなと思っています。
── 今大会は男子ダブルスの試合もあるとは思いますが、意気込みなどお願いします。
自分の今のポジションだとダブルスも頑張らないといけないので、このグランドスマッシュという大きな大会で、ダブルスも同時に結果を残していかないといけないというプレッシャーもあります。
そこに向けて、明日の夜に初戦が控えているので、この一日で反省して次に向けて頑張りたいなと思います。
男子シングルス1回戦
写真:戸上隼輔(井村屋グループ)/撮影:ラリーズ編集部
戸上隼輔(井村屋グループ)2–3 呉晙誠(オジュンソン・韓国)〇
11-3 / 8-11 / 11-5 / 5-11 / 17-19






