文:ラリーズ編集部
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
4日、チャイナスマッシュ2026は4日目を迎え、女子シングルス1回戦では世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)と同40位のプリティカ・パヴァド(フランス)が対戦した。
張本美和が2回戦へ
国際大会では2020年の初対戦でパヴァドが勝利して以降、張本が6連勝を挙げている。試合は第1ゲームから競る展開となり7-7までもつれる。
張本の得意な展開に対して、パヴァドが早い段階で左右に返球を散らし張本のミスを誘う。9-9まで得点が重なる中、張本がサービスからの展開を優位に進め、第1ゲームを先制した。
写真:プリティカ・パヴァド(フランス)/撮影:ラリーズ編集部
第2ゲームでも張本のサービスが有利に働き、張本がリードを広げていく。パヴァドも左利き特有の張本のフォアサイドを切るようなサービスからの展開で徐々に点差を詰めていく。しかし、張本がストレートへの攻撃を軸に再び得点を重ね、第2ゲームも張本がものにした。
ゲームカウント2-0と張本リードで迎えた第3ゲームは、パヴァドが積極的にフォアハンドで攻撃を仕掛け、リードを広げる。張本もバックハンドドライブやフォアハンドのフリックで徐々にパヴァドに追いつき、8-8で同点に並んだ。
10-9で張本がマッチポイントを握ると、最後は張本がサービスエースで試合終了。ストレートでパヴァドを下し、2回戦に駒を進めた。
チャイナスマッシュ2026
女子シングルス1回戦
写真:張本美和(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部
〇張本美和(木下グループ)3–0 プリティカ・パヴァド(フランス)
11-9 / 11-6 / 11-9








