戦型:右シェーク裏粒
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
5日、チャイナスマッシュ2026は5日目を迎え、男子シングルス1回戦では世界ランキング36位の梁靖崑(リャンジンクン・中国)と、同16位のウラジミール・シドレンコ(ロシア)が対戦。
5月の世界選手権以降ケガで休養していたが、5ヶ月ぶりに国際大会に姿を現した梁靖崑。今年勢いに乗るシドレンコ相手にカウンターを軸に得点を重ねていく。
第1、第2ゲームでは競る場面もあったが梁靖崑が制すと、第3ゲームでは梁靖崑が巧みなボディワークで返球する場面も。シドレンコの猛攻をいなし、最後は梁靖崑がチキータで勝負を決した。
試合後、梁靖崑がインタビューに答えた。
梁靖崑(リャンジンクン・中国)コメント
写真:梁靖崑(リャンジンクン・中国)/撮影:ラリーズ編集部
── 今日の試合を振り返って、今のお気持ちはいかがですか?
感触はなかなか良かったと思います。(ゲームカウント)3-0で勝つことができました。相手はこのところ非常に調子が良かったので、自分もしっかりと十分な準備をして臨みました。
── シドレンコ選手と対戦したのはかなり前だったと思いますが、その試合を覚えていますか?
覚えています、2019年(のポルトガルオープン)ですね。彼も成長していますし、あの頃は彼もまだ若かったと思います。少し前にはUSスマッシュで準優勝したと記憶しています。だから、自分の準備がやはりとても重要でした。
── 5月の世界選手権以来、約5か月ぶりの国際大会です。今の体の状態はいかがですか?
まず、これまでずっとケガの治療に積極的に取り組んできたので、練習はそれほどまとまってできていませんでした。きちんとしたまとまった練習を始めたのは、このスマッシュの1週間ほど前になってからです。
それ以前にも大会に向けた準備にも参加はしましたが、ケガが完全には治ったわけではありません。それでも、みんなと一緒にトレーニングを続けていました。
なので今日、もう一度試合の場に立てたことが、まず何よりとても幸せなことだと感じています。そのうえでこのレベルのプレーができたので、この先も同じように良いプレーができればと思います。
男子シングルス1回戦
写真:ウラジーミル・シドレンコ(ロシア)/撮影:ラリーズ編集部
ウラジーミル・シドレンコ(ロシア)0–3 梁靖崑(リャンジンクン・中国)〇
8-11 / 8-11 / 7-11






