戦型:右シェーク裏粒
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
5日、チャイナスマッシュ2026は5日目を迎え、女子シングルス1回戦では佐藤瞳(日本ペイントグループ)がチャン・モー(カナダ)と対戦。
第1ゲームはチャンが制すが、第2ゲームから徐々に佐藤のカットの変化が功を奏し、佐藤が2ゲーム連続デュースを乗り越えて3ゲーム連取した。
試合後、佐藤がインタビューに答えた。
佐藤瞳(日本ペイントグループ)コメント
写真:佐藤瞳(日本ペイントグループ)/撮影:ラリーズ編集部
── 今の試合を振り返っていかがですか?
本当に苦しい試合で、あまり自分としては良いパフォーマンスではなかったと思いますし、すごく反省しなきゃいけない試合になったかなと思います。
── 試合は促進ルールが入っていたと思いますが、相手が狙ってきたものだったんでしょうか?
多分、相手は意識していなかったように自分は感じていて。ただ、自分は途中からわざと促進に入れようと思って、第2ゲーム途中から切り替えました。
── 促進ルールに入った方が、佐藤選手としてはやりやすい感覚だったということですか?
そうですね。今日の試合の流れだと、促進の方が割り切ってできるなと思ったので、ちょっと変えました。
── ラリーも続いて、予想以上に相手も粘ってくる印象がありました。
元々ブロックの上手い選手というのは分かっていたんですが、そこがちょっとリズムが取りづらくて。なかなか反撃のところで手こずったところはありました。
写真:佐藤瞳(日本ペイントグループ)/撮影:ラリーズ編集部
── 昨日の会場の練習でティンティン・ホー選手と練習されてたと思いますが、以前から練習何回かされたりしてたんですか?
そうですね。表ソフトの選手と当たる時は連絡を取って練習してもらったり、反対(に練習に誘われること)もあったりとかで交流がありました。
── 今大会のドローを見た時の印象はいかがですか?
どこに入っても(グランド)スマッシュはレベルが高いので、正直あまり(ドローが)どうというのはなくて、本当に一戦一戦、自分のやるべきことをやるだけかなと思っています。
── 今回でグランドスマッシュ3回目だと思います。前回のUSスマッシュでは好成績を残されていたと思いますが、その時の手応えや今大会への意気込みは、いかがですか?
USスマッシュは本当に上出来だったというか。自分でもびっくりするような結果もありながら、でも負けた試合はすごく印象に残る悔しい試合だったので、そこで見つかった課題に取り組みながら、ここまで色々な試合でも試しながらやってきました。
それを今回も出せたらいいなと思って初戦に臨んだんですが、ちょっと思いきってできなかった部分があるので、また次の試合から思い切ってできるように切り替えたいと思います。
女子シングルス1回戦
写真:佐藤瞳(日本ペイントグループ)/撮影:ラリーズ編集部
チャン・モー(カナダ)1–3 佐藤瞳(日本ペイントグループ)〇
11-8 / 8-11 / 10-12 / 10-12






