世界ランク134位・中国カットマンが8強入り 世界ランク4位との同士討ち制す<卓球・チャイナスマッシュ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:朱思冰(ジュシビン・中国)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 世界ランク134位・中国カットマンが8強入り 世界ランク4位との同士討ち制す<卓球・チャイナスマッシュ2026>

2026.10.08

文:ラリーズ編集部

<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>

8日、チャイナスマッシュ2026は8日目を迎え、女子シングルス3回戦では世界ランキング134位の朱思冰(ジュシビン・中国)と、同4位の蒯曼(クアイマン・中国)による同士討ちが実現した。

朱思冰が予選から一気に8強へ

26歳の朱思冰は今大会予選から登場し、全てゲームカウント3-0のストレートで勝利して本戦に出場。1回戦で朱芊曦(チュチョンヒ・韓国)を破ると、2回戦では簡彤娟(チェントゥンチュアン・チャイニーズタイペイ)とのフルゲームの激闘を制している。

試合は序盤から蒯曼が連続得点でリードを広げ先制する。第2ゲームでは朱思冰が優位に試合を進めていくが、蒯曼も追いつきデュースに突入。しかし、朱思冰がデュースを制してゲームカウントは1-1と並んだ。


写真:蒯曼(クアイマン・中国)/提供:WTT

第3ゲームで蒯曼が8-4までリードを広げるが、朱思冰が5連続得点で逆転。しかし、蒯曼もその後4連続得点を決めて、蒯曼が勝利に王手をかけた。

第4ゲームは6-6から朱思冰が逆転してそのままものにし、勝負は最終ゲームに突入。3-3から徐々に朱思冰が点差を離していくと、10-6でマッチポイントを握る。最後は朱思冰のバックカットに対して蒯曼の返球がネットに捕まった。

勝利した朱思冰は、準々決勝でサビーネ・ウィンター(ドイツ)対佐藤瞳(日本ペイントグループ)の勝者と対戦する。佐藤が勝ち上がれば、カットマン対決となる。

女子シングルス3回戦


写真:朱思冰(ジュシビン・中国)/撮影:ラリーズ編集部

〇朱思冰(ジュシビン・中国)3-2 蒯曼(クアイマン・中国)
5-11 / 12-10 / 9-11 / 11-9 / 11-7

【速報中】チャイナスマッシュ2026

>>チャイナスマッシュ2026の記事はこちら