文:ラリーズ編集部
<卓球・第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026 日時:10月19日〜25日 場所:タシケント(ウズベキスタン)>
23日、アジア卓球選手権2026の男子シングルス3回戦が行われ、世界ランキング18位の篠塚大登(東都観光バス)が、同203位のベンヤミン・ファラージ(イラン)にゲームカウント1-3で敗れた。
篠塚が無念の惜敗
篠塚は1回戦でアブドゥルラフマン・アル・ターヘル(サウジアラビア)をストレートで退けると、2回戦でも地元ウズベキスタンのムソベク・トリエフもストレートで下していた。
写真:ベンヤミン・ファラージ(イラン)/提供:WTT
ファラージとの試合は、第1ゲームからデュースにもつれ込む接戦となる。しかし、ファラージが連続得点で12-10でゲームを奪取すると、第2ゲームも11-9でファラージが制し、篠塚は一気に2ゲームのビハインドを背負った。
後がなくなった第3ゲーム、篠塚は再びデュースの競り合いに持ち込むと、今度は12-10で取り切る。流れを引き戻したかに見えたが、第4ゲームはファラージが押し切って11-8で奪取。ゲームカウント1-3で篠塚はファラージに敗れた。
なお、今大会は来年の世界卓球選手権大会(個人戦)のアジア大陸予選を兼ねており、男子シングルスの出場枠は27。ベスト16に入った選手だけでは枠が埋まらないため、3回戦で敗れた選手にも順位決定戦を通じて出場権を得る道が残されている。
よって、3回戦で敗れた篠塚は、残る枠を懸けて順位決定戦にまわることになる。
アジア卓球選手権大会2026
男子シングルス3回戦
〇ベンヤミン・ファラージ(イラン)3-1 篠塚大登(東都観光バス)
12-10 / 11-9 / 10-12 / 11-8








