田中佑汰、0-2から追いつくも世界ランク30位に惜敗 世界卓球の出場枠を懸けて順位決定戦に挑む<アジア卓球選手権2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:田中佑汰(ファースト)/提供:WTT

大会報道 田中佑汰、0-2から追いつくも世界ランク30位に惜敗 世界卓球の出場枠を懸けて順位決定戦に挑む<アジア卓球選手権2026>

2026.10.24

文:ラリーズ編集部

<卓球・第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026 日時:10月19日〜25日 場所:タシケント(ウズベキスタン)>

23日、アジア卓球選手権2026の男子シングルス3回戦が行われ、世界ランキング74位の田中佑汰(ファースト)が、同30位の馮翊新(フォンイーシン・チャイニーズタイペイ)にゲームカウント2-3で敗れた。

田中、2ゲーム連取も最後に力尽く

田中は1回戦、2回戦をともにストレートで勝ち上がり、3回戦に駒を進めていた。


写真:馮翊新(フォンイーシン・チャイニーズタイペイ)/提供:WTT

馮翊新との試合は、第1ゲームを4-11と大差で落とす苦しい立ち上がりとなる。第2ゲームはデュースにもつれ込んだが、11-13でゲームを落とし、一気に2ゲームのビハインドを負った。

しかし田中は第3ゲームを11-7で奪い返すと、第4ゲームは11-4で奪取。2ゲームを連取し、試合を振り出しに戻した。

迎えた最終ゲーム。田中は第4ゲームまでの勢いで試合を進めたかったが、再び馮翊新が主導権を握り、11-6でゲームを奪取。田中はゲームカウント2-3で敗れ、3回戦敗退となった。

なお、今大会は来年の世界卓球選手権大会(個人戦)のアジア大陸予選を兼ねており、男子シングルスの出場枠は27。ベスト16に入った選手だけでは枠が埋まらないため、3回戦で敗れた選手にも順位決定戦を通じて出場権を得る道が残されている。

そのため、3回戦で敗れた田中は、残る枠を懸けて順位決定戦にまわることになる。

アジア卓球選手権大会2026

男子シングルス3回戦

〇馮翊新(フォンイーシン・チャイニーズタイペイ)3-2 田中佑汰(ファースト)
11-4 / 13-11 / 7-11 / 4-11 / 11-6

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