写真:姜東秀(カンドンス・韓国)/提供:WTT
大会報道 張本智和を下した韓国カットマン・姜東秀が中国越え 世界ランク13位・周啓豪に完勝でベスト16入り<アジア卓球選手権2026>
2026.10.24
文:ラリーズ編集部
<第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026 日時:10月19日~25日 場所:タシュケント(ウズベキスタン)>
23日、アジア卓球選手権2026の男子シングルス3回戦が行われ、世界ランキング158位の姜東秀(カンドンス・韓国)が、同13位の周啓豪(ジョウチーホウ・中国)をゲームカウント3-0で下した。
姜東秀が中国勢をストレートで撃破
カット主戦型の姜東秀は、粘り強い守備から相手のミスを誘うスタイル。今大会は、男子団体準決勝の日本戦で張本智和(トヨタ自動車)から勝利を挙げるなど、存在感を放っていた。
写真:周啓豪(ジョウチーホウ・中国)/提供:WTT
周啓豪との一戦は、第1ゲームを11-7で先取すると、第2ゲームも11-6で奪取。2ゲームを連取して主導権を握った。
後がなくなった周啓豪は第3ゲームで粘りを見せ、10-10のデュースにもつれ込む。しかし、最後は姜東秀が12-10で取り切り、ストレート勝利。中国の実力者を退け、世界選手権の代表枠を獲得した。
なお、韓国では世界選手権の代表枠は、枠を獲得した選手本人に直接与えられるわけではないため、姜東秀の世界選手権出場が決まったわけではない。
アジア卓球選手権大会2026
男子シングルス3回戦
〇姜東秀(カンドンス・韓国)3-0 周啓豪(ジョウチーホウ・中国)
11-7 / 11-6 / 12-10








