22歳・ケルベリ、優勝 ドイツ選手以外で初の快挙<デュッセルドルフ・マスターズ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:アントン・ケルベリ(スウェーデン)/提供:ittfworld

国際大会 22歳・ケルベリ、優勝 ドイツ選手以外で初の快挙<デュッセルドルフ・マスターズ>

2020.07.26 文:ラリーズ編集部

<卓球 デュッセルドルフ・マスターズ第8戦 2020年7月23-25日>

7月23日から25日でデュッセルドルフ・マスターズ第8戦が行われ、スウェーデンの22歳、アントン・ケルベリ(最新世界ランキング57位)が初優勝に輝いた。

デュッセルドルフ・マスターズとは、ドイツ卓球連盟の支援のもと、ブンデスリーガの強豪チームであるボルシア・デュッセルドルフが主催しているシングルスの大会だ。

第1戦はティモ・ボル(ドイツ)、第2戦、第3戦はドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)、第4戦はバスティアン・シュテガー(ドイツ)、第5戦(女子の部)はハン・イン(ドイツ)、第6戦はベネディクト・デューダ(ドイツ)、第7戦は邱党(キュウダン・ドイツ)が優勝に輝いていた。

>>「表情や仕草、人柄を見よ」森薗政崇が明かす面白く卓球を観るコツ

ドイツ選手以外で初優勝

前回大会で決勝に進出し、邱党(キュウダン・ドイツ)に敗れていたケルベリ。今大会は決勝でベネディクト・デューダ(ドイツ)をフルゲームで下し、ドイツ選手以外で初のデュッセルドルフ・マスターズ優勝に輝いた。


写真:アントン・ケルベリ(スウェーデン)/提供:ittfworld

試合後ケルベリは「たくさん良いプレーができたし、自分のパフォーマンスにはとても満足している」とコメントを残した。

総合ポイント2位にケルベリが浮上

デュッセルドルフ・マスターズは、最大16名の参加選手によるトーナメント方式で毎週争われ、成績上位8選手による決勝トーナメントで締めくくられる。上位5選手は、8月末に行われる成績上位8選手による決勝トーナメントへの進出が自動的に決まり、残りの3選手はワイルドカードで争われる。


写真:邱党(キュウダン・ドイツ)/提供:ittfworld

現在、男子の7試合を終え、総合ランキングは邱党(キュウダン・ドイツ)が170ポイントで首位に立っている。2位は110ポイントでドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)、ベネディクト・デューダ(ドイツ)、アントン・ケルベリ(スウェーデン)、オマー・アサール(エジプト)の4選手が並んでいる。

残るはあと2戦。どの選手が上位に食い込むのか。最後まで目が離せない。

デュッセルドルフ・マスターズ第8戦結果

1回戦

〇Kirill Fadeev 4-1 André Bertelsmeier
〇ステファン・メンゲル 4-1 Tobias Slanina
〇アントン・ケルベリ 4-0 Felix Köhler
〇セドリック・マイスナー 4-1 セドリック・ニュイティンク
〇トビアス・ヒップラー 4-0 Tobias Sältzer
〇Nils Hohmeier 4-0 Tayler Fox

準々決勝

〇オマー・アサール 4-1 Kirill Fadeev
〇アントン・ケルベリ 4-2 ステファン・メンゲル
〇セドリック・マイスナー 4-2トビアス・ヒップラー
〇ベネディクト・デューダ 4-2 Cedric Meisser

準決勝

〇アントン・ケルベリ 4-1 オマー・アサール
〇ベネディクト・デューダ 4-1 Nils Hohmeier

決勝

〇アントン・ケルベリ 4-3 ベネディクト・デューダ

>>ドイツで10年間プレーした森薗政崇流“高校卓球恩返しプロジェクト”始動 「居ても立ってもいられなかった」

男子ランキング
2020.08.12
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.08.12
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt