【卓球・男子W杯】ベスト16出揃う 張本・丹羽が因縁の相手との初戦へ<男子ワールドカップ2018 1日目の結果>


*写真は張本智和(JOCエリートアカデミー)

<2018男子ワールドカップ(パリ) 2018年10月19日~21日>

大会初日、グループステージが終了

19日、パリで男子ワールドカップ2018が開幕した。大会初日はグループステージが行われ、各グループからの決勝トーナメント進出者、計8名が決定した。張本智和(10月度世界ランキング8位・15歳)=日本=と丹羽孝希(同10位・24歳)=日本=は、シード選手であるため、グループステージには参加せず、大会2日目から登場する。

グループステージは3人×4リーグで行われ、各リーグ上位2名が決勝トーナメントに進出する。

グループAでは地元フランスのエマニュエル・ルベッソン(同50位・30歳)がホームの声援を受けて世界ランキング11位のヒューゴ・カルデラノ (22歳)=ブラジル=に勝利。グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。

グループBではユース五輪銅メダルのカナック・ジャ(同67位・18歳)=アメリカ=がアルナ・クアドリ(同21位・30歳)=ナイジェリア=に勝利し、グループを2位通過した。

グループC,Dでは丁祥恩 (同17位・28歳)=韓国=とジョナサン・グロート(同18位・25歳)=デンマーク=がそれぞれグループを1位通過した。

張本は丁祥恩、丹羽はグロートと対戦

グループステージ終了後、ノックアウトステージ(勝ち残り形式)の組み合わせ抽選が行われ、大会2日目の試合が決まった。ノックアウトステージ初戦は、張本が丁祥恩と、丹羽はジョナサン・グロートとの対戦が決まった。丁は4月のアジアカップで張本をゲームカウント4-1で破り4位入賞の実力者だ。丹羽とグロートの直近の対戦は2017年の世界選手権で、丹羽がゲームカウント4-2で勝利している。

丹羽の初戦は日本時間20日18時半、張本は19時15分ごろ試合開始予定だ。

男子ワールドカップ2018 初日の結果

グループステージ

<グループA>
ヒューゴ・カルデラノ(ブラジル) 3-4 ○エマニュエル・ルベッソン(フランス)
9-11/11-9/11-7/11-7/9-11/10-12/8-10

ヒューゴ・カルデラノ(ブラジル) 1-4 ○ブラディミル・サムソノフ(ベラルーシ)
12-10/9-11/7-11/12-14/11-13

○ブラディミル・サムソノフ(ベラルーシ) 4-2 エマニュエル・ルベッソン(フランス)
11-6/7-11/11-6/8-11/11-3/13-11

<グループB>
○シモン・ゴジ(フランス) 4-0 カナック・ジャ(アメリカ)
11-6/12-10/13-11/11-9

○シモン・ゴジ(フランス) 4-3 アルナ・クアドリ(ナイジェリア)
7-11/10-12/5-11/11-9/11-6/11-5/11-5

アルナ・クアドリ(ナイジェリア) 2-4 ○カナック・ジャ(アメリカ)
7-11/9-11/11-8/7-11/11-8/8-11

<グループC>
○丁祥恩(韓国) 4-1 パナギオティス・ギオニス(ギリシャ)
11-7/11-6/5-11/11-5/11-4

○丁祥恩(韓国) 4-0 グスターボ・ツボイ(ブラジル)
11-5/11-8/11-7/11-7

○グスターボ・ツボイ(ブラジル) 4-1 パナギオティス・ギオニス(ギリシャ)
11-6/11-8/11-8/6-11/11-8

<グループD>
○ジョナサン・グロート(デンマーク) 4-0 ヘミング・フー(オーストラリア)
11-8/11-7/11-9/11-4

○ジョナサン・グロート(デンマーク) 4-3 マティアス・ファルク(スウェーデン)
4-11/11-5/12-10/11-7/7-11/5-11/11-8

○マティアス・ファルク(スウェーデン) 4-0 ヘミング・フー(オーストラリア)
11-5/11-8/11-6/11-6

文:ラリーズ編集部
写真:千葉格/アフロ

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