愛ちゃん、水谷を育てた名門・青森山田の板垣孝司元監督がラリーズの監修チーフに就任


文:ラリーズ編集部 写真提供:シェークハンズ

9月より元青森山田監督、現ブンデスリーガ1部ヘッドコーチの板垣孝司氏がラリーズ動画監修を担当

福原愛、水谷隼、丹羽孝希ら日本のトップ選手を輩出し一時代を築いた青森山田中・高を14年間に渡って指導し、現在はドイツ・ブンデスリーガ1部TSVクニックスホーフェンをヘッドコーチとして率いる名将・板垣孝司氏。

その板垣氏が9月よりラリーズ人気卓球動画コーナー「今日の1試合」の監修チーフに就任。

長らく日本と海外のトップ選手を「教え子」として、また「ライバル」として研究・分析してきたその眼でラリーズの「今日の1試合」を解説する。

板垣氏は選手のレベルを問わず、1試合見ただけで的確に選手の特徴や弱点、取るべき戦略・戦術を言い当てられる卓球眼の持ち主。

トップ選手から年代別、ジュニア選手まで幅広い試合動画について両選手の特徴、勝敗を分けたポイント、総括コメントを頂けることとなった。

卓球初級者から上級者まで卓球の試合の見方が分かるようになるコンテンツとなること必至だ。

板垣孝司氏コメント

ラリーズをご覧の皆さま、板垣孝司です。

心技体知がぶつかり合う卓球は正に心理戦で、必ず勝敗を分けた「この1球」があります。
私の視点から「今日のこの1球」をお伝えしたいと思います。

ドイツからコメントをお送りしますので、お楽しみに!

板垣孝司氏プロフィール

1970年山形県生まれ。熊谷商業高・埼工大深谷高、中央大学卒。

中央大学時代は2度のインカレ優勝を果たし、いずれも決勝点を挙げている。

大学卒業後、三井生命にて実業団選手として活躍。日本リーグ2部最優秀選手賞ほか受賞歴がある。

選手引退後は英語教諭として地元山形の米沢中央高校に勤務し、監督として卓球部をインターハイに3度導く。

その実績を買われ、2001年より青森山田学園の名将・吉田安夫監督の右腕としてヘッドコーチを12年務めた後、吉田監督勇退後の2年間は監督として青森山田中・高を率いた。

坂本竜介世代以降、50名以上の男子選手を指導・監督し、12名の世界卓球日本代表選手を輩出。

青森山田学園監督を退任後、2016年1月よりドイツ・ブンデスリーガ2部TSVクニックスホーフェンのヘッドコーチに就任。その指導力で2シーズン連続の優勝に導き1部昇格を果たす。

欧州リーグ1部ヘッドコーチとして世界が注目する有数の指導者だ。国内の卓球指導者には珍しいその温厚な人柄と選手の個性を重視する指導スタイルに定評がある。

現在はドイツを拠点としながら、日本国内向けには卓球レッスン動画サービス「シェークハンズ」GMの立場から講習会やネット遠隔指導サービスを通じて国内プレーヤーの技術向上に寄与している。

板垣氏のブログはこちら

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