長崎美柚が予選で韓国のエースをストレートで撃破【ITTFワールドツアー・香港オープン女子結果】


*写真は世界卓球2018日本代表記者会見の長崎美柚(JOCエリートアカデミー/大原学園)
<2018年5月22日〜5月27日 ITTFワールドツアー・香港オープン (ハンセン)>

2018年香港オープン 大会2日目までの結果

5月22日から5月27日にかけてITTFワールドツアー・香港オープンがハンセンで行われている。

日本からは石川佳純、平野美宇、伊藤美誠、佐藤瞳、早田ひな、加藤美優、長崎美柚、木原美悠、大藤沙月、塩見真希、相馬夢乃、森さくら、橋本帆乃香、芝田沙季、浜本由惟、前田美優の16名の女子選手が出場する。

大会2日目はシングルス予選トーナメント、U21シングルス準々決勝〜決勝が行われた。

長崎が韓国のエースを撃破 U21では中国vs日本の激しい抗争

長崎美柚(5月度世界ランキング68位・JOCエリートアカデミー/大原学園)はチョンジヒ(同28位・韓国)圧倒し、ストレートで勝利した。

チョンジヒは中国からの帰化選手で経験も豊富な26歳で、先日の世界選手権で南北合同コリアのエースとして、1番手で伊藤と対戦しているが、今回は長崎が上回る結果となった。

U21では、日本のホープたちが中国の厚い壁に阻まれる結果となった。

中国の21歳、CHEN Ke(同44位)が、準々決勝で橋本帆乃香(同26位・ミキハウス)を、そして準決勝で芝田沙季(同24位・ミキハウス)を破った。

同じく21歳のWANG Yidi(同82位)が準決勝で佐藤瞳(同12位・ミキハウス)をフルゲームで撃破し、決勝は中国勢同士となり、WANG Yidiが優勝を飾った。

世界ランキングこそ日本女子の方が上だが、中国の選手層の厚さは健在だ。

2018年香港オープン:主な日本女子選手の結果

女子シングルス予選トーナメント

<2回戦>
長崎美柚 4-0 JEON Jihee(韓国)
11-7/11-9/11-7/12-10

芝田沙季 1-4 CHEN Ke(中国)
3-11/7-11/5-11/11-9/9-11

塩見真希 2-4 CHOI Hyojoo ^(韓国)
3-11/11-6/8-11/11-8/9-11/10-12

橋本帆乃香 4-1 LI Ching Wan(中国香港)
11-8/9-11/11-2/11-6/11-4

木原美悠 4-2 前田美優
11-9/10-12/11-6/3-11/11-2/16-14

女子U21決勝トーナメント

<準々決勝>
橋本帆乃香 0-3 CHEN Ke(中国) 
7-11/3-11/9-11

佐藤瞳 3-0 木原美悠
11-9/11-6/11-9

芝田沙季 3-0 長崎美柚
11-8/11-9/11-7

<準決勝>
芝田沙季 1-3 CHEN Ke(中国) 
9-11/11-6/9-11/7-11

佐藤瞳 2-3 WANG Yidi(中国)
10-12/8-11/11-6/12-10/10-12

文:ラリーズ編集部
写真:田村翔/アフロスポーツ

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