あと一点は遠く。 吉村・石川ペアが惜敗し準優勝<ライオン卓球ジャパンOP荻村杯・混合ダブルス6/9(土)結果> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球ニュース あと一点は遠く。 吉村・石川ペアが惜敗し準優勝<ライオン卓球ジャパンOP荻村杯・混合ダブルス6/9(土)結果>

2018.06.09

文:ラリーズ編集部

<LION卓球ジャパン・オープン荻村杯 北九州大会、2018年6月6日〜10日、北九州市立総合体育館>

9日、大会4日目、LION卓球ジャパン・オープン荻村杯の混合ダブルスで吉村真晴(名古屋ダイハツ)/石川佳純(全農)ペアが準決勝に登場。韓国男子のエース、李尚洙(同8位)と、20歳の若手サウスポー・崔孝珠(同53位・韓国)と対戦した。

立ち上がりから好調な吉村/石川ペアは、台上から積極的に攻め、ラリーでも相手にプレッシャーをかけるように前で前で攻撃し、韓国ペアにゲームカウント3-0で圧勝した。

そして迎えた決勝の相手は中国の梁靖崑/陳幸同(中国)ペアだ。

吉村/石川ペアは1ゲーム目、9-9からの厳しいプレーに対応できずゲームを失ってしまう。吉村の攻撃も決まりだし徐々に日本ペアのギアが上がってくるが、第2ゲームも接戦の様相を呈し始めた。8-9とリードを許したところで吉村/石川がタイムアウトを使い、9-9と追いついたが、またしても9-11と一歩届かず後がなくなった。そして第3ゲームも接戦が続き、三度目の9-9を迎える。3度目の正直でゲームを奪いたいところであったが、有利な展開にもちこむことができず、全ゲーム9-11で敗戦を喫した。

敗戦後コメント

石川「全てのゲームがあと少し、といったところで取り切れるはずのところが取れなかった。ダブルスは練習すればするほど上手くなるので、どこをどう改善すればいいのかを明確にしていきたい。」

吉村真晴「内容的には勝ち試合だったと思うので、これからはお互いの長所を理解し合った上で競り合いでのミスを減らしていきたい。」

18年ジャパンオープン混合ダブルスの部は、17年世界卓球金メダル獲得以来の再結成となった吉村/石川ペアが、優勝こそ逃したものの決勝まで勝ち上がり、見事銀メダルを獲得する結果となった。

卓球ジャパンオープン(6/9)ミックスダブルス結果

<準決勝>
吉村真晴(名古屋ダイハツ)/石川佳純(全農) 3-0 李尚洙/崔孝珠(韓国)11-6/11-6/11-5

何鈞傑/李皓晴(中国香港) 1-3 梁靖崑/陳幸同(中国)
11-7/9-11/6-11/7-11

<決勝>
吉村真晴(名古屋ダイハツ)/石川佳純(全農) 0-3 梁靖崑/陳幸同(中国)
9-11/9-11/9-11

写真:松尾/アフロスポーツ