【卓球】全日本選手権のリベンジ 石川佳純が伊藤下す<ITTF韓国オープン 4日目女子の結果>


*写真は石川佳純(全農)

<ITTFワールドツアープラチナ・韓国オープン(大田)、2018年7月17日〜22日>

20日、ワールドツアープラチナ・韓国オープンは4日目を迎え、女子シングルス本戦ではベスト8決定戦〜準々決勝が行われた。

ベスト8決定戦を勝ち抜いたのは石川佳純(7月度世界ランキング4位・全農)、伊藤美誠(同5位・スターツSC)だ。石川は中国の新生、17歳の孫穎莎(同29位)に対してゲームカウント4-1で快勝。一方の伊藤は中国のカットマンで2014年3月には世界ランキング16位を保持していたHU Limei(同311位)と対戦し、ゲームカウント4-1で勝利し、準々決勝に駒を進めた。

近年力をつけてきている芝田沙希(同20位・ミキハウス)は女子韓国のエースカットマン、徐孝元(同13位)に対し、ゲームカウント3-1とあと一歩まで追い詰めながら、最後は逆転負けを許した。

準々決勝は、今年の全日本選手権女子シングルス準決勝のカード、石川佳純と伊藤美誠の対戦となった。全日本選手権では伊藤がゲームカウント4-1で勝利を収めたが、今回は石川がストレートで快勝。伊藤に苦杯を舐めさせられていた石川が先輩の意地を見せつけた。

石川は今日現地時間で18:30から世界ランキング1位の朱雨玲と対戦予定だ。

また女子ダブルスの「かすみう」ペアこと石川佳純と平野美宇(同8位・日本生命)は準々決勝で北朝鮮のペアにストレートで敗北し、姿を消した。

女子 韓国オープン4日目の結果

女子シングルス

<ベスト8決定戦>
橋本帆乃香 0-4 劉詩雯(中国)
12-14/5-11/6-11/6-11

伊藤美誠 4-1 HU Limei(中国)
4-11/11-6/11-6/11-9/11-7

芝田沙希 3-4 徐孝元(韓国)
11-9/11-5/7-11/11-4/9-11/6-11/10-12

加藤美優 1-4 朱雨玲(中国)
7-11/11-7/6-11/4-11/9-11

石川佳純 4-1 孫穎莎(中国)
9-11/11-9/13-11/11-8/11-2

<準々決勝>
石川佳純 4-0 伊藤美誠 
11-8/11-5/11-6/13-11

女子ダブルス

<準々決勝>
石川佳純/平野美宇 1-3 CHA Hyo Sim/KIM Nam Hae(朝鮮民主主義人民共和国)
7-11/11-4/8-11/2-11

文:ラリーズ編集部
写真:千葉格/アフロ

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