【卓球】その筋肉、もはや刃牙!大島祐哉が上裸で逆立ち、肉体美を披露 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球×SNS 【卓球】その筋肉、もはや刃牙!大島祐哉が上裸で逆立ち、肉体美を披露

2018.08.19

文:ラリーズ編集部

*写真は2018年チームワールドカップの大島祐哉(木下グループ)

18日、ITTFの名物解説者アダム・ボブロウがインスタグラムを更新、大島祐哉が登場した。投稿にはYuya Oshima played a crazy match with Xu Xin. Cloudwalker vs handwalker.Cloudwalker won.と添えられている。

アダムがコメントしているのはITTFのワールドツアー・ブルガリアオープンで許シンとの一戦だ。許シンはその驚異的なフットワークからCloudwalker(雲の上を歩く人)の異名を持つ世界屈指の実力者である。18日に大島は許シンと男子シングルスベスト8決定戦で激突。フルゲームまでもつれる“crazy match”、まさに死闘を演じ、惜しくも敗れた。その許シンと激闘した大島を“handwalker”とあだ名を付け、大島が逆立ちする動画を投稿。

やはり目が行くのは大島の“凄すぎる”肉体美。バキバキに割れた「6パック」の腹筋、しっかりと厚みのある胸板。卓球選手の多くは利き腕だけが太くなりがちだが、大島の両腕は均等に筋肉がついている。なにより注目すべきは動画の最後。白い歯を見せて微笑み、ハイタッチをする大島から目が離せない。

写真:Dominika Zarzycka/NurPhoto via ZUMA Press