写真:佐藤瞳(日本ペイントグループ)/提供:WTT
卓球世界ランキング 佐藤瞳が8位浮上で自己最高位更新&日本勢3番手に 王曼昱は1位に返り咲き|卓球女子世界ランキング(2026年第42週)
2026.10.13
文:ラリーズ編集部
国際卓球連盟(ITTF)は10月12日、2026年第42週の世界ランキングを発表した。
孫穎莎が再び1位に
今週はWTTユースコンテンダーチュニスⅡ2025含む2大会のポイントが失効し、チャイナスマッシュ2026を含む4大会のポイントが追加された。
女子シングルスでは、チャイナスマッシュ2026で日本勢として初めて準優勝を飾った佐藤瞳(日本ペイントグループ)が5ランクアップで一気に8位に浮上。3位の張本美和(木下グループ)、6位の早田ひな(日本生命)に続いて日本勢3番手に躍り出た。
また、佐藤に勝利して同大会王者となった王曼昱(ワンマンユ・中国)が、再び孫穎莎(スンイーシャ・中国)と入れ替わって1位に浮上している。
写真:パラナン・オラワン(タイ)/提供:WTT
また、同大会でその孫穎莎を破りベスト16に入ったパラナン・オラワン(タイ)が先週の101位から一気に50ランクアップで51位に急上昇。予選から勝ち上がり8強まで上り詰めた朱思冰(ジュシビン・中国)は、それを上回る88ランクアップで、46位にまで浮上し、一気にトップ50の仲間入りを果たした。
写真:早田ひな(日本生命)/張本美和(木下グループ)ペア/提供:WTT
女子ダブルスでは、チャイナスマッシュ2026準優勝の早田ひな(日本生命)/張本美和(木下グループ)ペアが7750ポイントで1位をキープ。同大会で8強に進出した長﨑美柚(木下グループ)/金娜英(キムナヨン・韓国)ペアが5ランクアップで4位に浮上した。
これにより、国際ペアを含む日本勢ペアが3組、女子ダブルス世界ランキングトップ5に入ることとなった。同大会準々決勝で張本/早田ペアを苦しめた、簡彤娟(チェントゥンチュアン)/李昱諄(リユジュン・チャイニーズタイペイ)ペアも5ランクアップで7位に上昇し、トップ10の仲間入りを果たしている。
女子シングルストップ10、日本女子シングルスの100位まで、女子ダブルストップ5は以下の通り。
女子シングルス世界ランキングトップ10
1位:王曼昱(中国) 9265
2位:孫穎莎(中国) 7675
3位:張本美和(木下グループ) 7009
4位:蒯曼(中国) 5810
5位:王藝迪(中国) 5710
6位:早田ひな(日本生命) 4810
7位:陳幸同(中国) 4625
8位:佐藤瞳(日本ペイントグループ) 4100
9位:サビーネ・ウィンター(ドイツ) 3815
10位:陳熠(中国) 3735
※選手名右の数字はランキングポイント
日本女子シングルス世界ランキング(100位以内)
3位:張本美和(木下グループ) 7009
6位:早田ひな(日本生命) 4810
8位:佐藤瞳(日本ペイントグループ) 4100
13位:大藤沙月(ミキハウス) 3390
14位:橋本帆乃香(デンソー) 2924
18位:長﨑美柚(木下グループ) 2070
19位:木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋) 1990
21位:横井咲桜(ミキハウス) 1700
25位:伊藤美誠(スターツ) 1560
26位:平野美宇(個人) 1525
35位:赤江夏星(日本生命) 1000
59位:青木咲智(ミキハウス) 605
62位:竹谷美涼(香ヶ丘リベルテ高) 590
69位:芝田沙季(日本ペイントグループ) 496
83位:小塩悠菜(JOCエリートアカデミー/星槎) 408
88位:面手凛(日本生命) 379
89位:兼吉優花(ACEGEAR) 378
※選手名右の数字はランキングポイント
女子ダブルス世界ランキングトップ5
1位:早田ひな(日本生命)/張本美和(木下グループ) 7750
2位:王曼昱/蒯曼(中国) 5080
3位:杜凱琹/吳詠琳(中国香港) 2680
4位:長﨑美柚(木下グループ)/金娜英(韓国) 2060
5位:大藤沙月/横井咲桜(ミキハウス) 2024
※選手名右の数字はランキングポイント






