三村優果の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:三村優果(サンリツ)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 三村優果の使用用具・大会成績・プロフィール

2021.11.24

今回は、谷岡あゆか(サンリツ)とともに2021年にTリーグへの参戦を表明した、三村優果(サンリツ)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても触れていきます。

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三村優果とは?

三村優果は、インターハイでダブルス優勝、シングルスでも全日本の大会で上位に進出している実力派の選手です。その才能は幼いころから発揮され、6歳の時点で同世代の中ではトップクラスの実力を誇っていました。

2021年にはTリーグ・木下アビエル神奈川にも所属し、Tリーグと日本リーグの2方面で活躍しています。そんな三村優果のプロフィールについて詳しく見ていきましょう。

プロフィール

三村優果は、1999年12月1日生まれの21歳(2021年11月時点)です。兵庫県加古郡出身で、4歳のころから父親の影響で卓球を始めました。5歳のころには全日本選手権バンビの部兵庫県予選を通過するなど既に非凡な才能を見せていました。

翌年にはバンビの部で準優勝を飾り、実力をつけてきました。小学校卒業後は卓球の名門・明徳義塾に進学し、全日本カデット13歳以下女子シングルス5位やダブルス2位などトップクラスの選手へと成長していきました。2017年度のインターハイでは女子ダブルスで優勝を飾っています。

高校卒業後はサンリツに入社し、日本リーグ1部で活躍しています。2019年には全日本社会人選手権女子シングルスでベスト16と上位に進出しています。2021年からはTリーグ・木下アビエル神奈川に同じサンリツの谷岡あゆかとともに所属が決まり、参戦しています。

プレースタイル

三村優果は右シェーク裏表の前陣速攻型で、バックハンドの変化をつけた攻撃が特徴の選手です。また、高いトスからの下回転サービスも得意です。

バックハンドの表ソフトで攻撃をするときには様々な打法が可能です。裏ソフトラバーと同じようにドライブで返す方法もあれば、表ソフト特有の弾く打ち方というのもあり、変化をつけることが容易になります。ブロックの際にも、伸ばしたり、プッシュ気味に返したり、カットブロックをしたりと多様な返球ができます。一方で、粒高ラバーよりは回転の影響を受けるため、打球の際にボールを見極めてから打つ必要があります。

三村は表ソフトの性質を十分に活用し、変化をつけた攻撃で得点を重ねています。また、サービスにおいては高いトスでありながら抜群の安定感を誇る下回転サービスを駆使して、ラリーで優位に立っています。

使用用具

三村優果の使用用具は不明です。フォア面に黒の裏ソフトラバー、バック面に赤の表ソフトラバーを使用しています。

世界ランキング

三村優果の世界ランキングは2021年11月時点でありません。今後の国際大会への出場が期待されます。

大会での主な成績

2006年 全日本選手権バンビの部 女子シングルス準優勝
2013年 全日本選手権カデットの部 13歳以下女子シングルス第5位
2017年 高校総体 女子ダブルス優勝
2019年 全日本社会人選手権 女子シングルスベスト16

まとめ

国内ではトップクラスの実力を持つ若き実力派が、Tリーグや日本リーグで目覚ましい活躍を見せるか。今後の彼女の活躍に目が離せません。

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