「浮いた球=チャンス」ではないと伝えたい。『#浮いた球こそピンチボール選手権』を開催します | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球プレーヤー向け 「浮いた球=チャンス」ではないと伝えたい。『#浮いた球こそピンチボール選手権』を開催します

2026.05.15

この記事を書いた人
Rallys編集長。学生卓球を愛し、主にYouTubeでの企画を担当。京都大学卓球部OB。戦型:右シェーク裏裏

“浮いた球=チャンスボール”という固定観念があるせいで、浮いたボールをミスした際に「うわ、チャンスボールをミスしてしまった…」と必要以上にメンタルが動揺する。

そんな経験、皆さんもあるのではないでしょうか?

果たして本当に浮いている球はチャンスボールなのでしょうか?

答えはいいえ。それはピンチボールです。

浮いた球=チャンスボールという固定観念はよくない

「チャンスボール」という、浮いた瞬間に「1点もらった!」と錯覚させるような罪深いネーミングのせいで、浮いた球を打つ練習を疎かにしている方も多いのではないでしょうか。

私も高校、大学と卓球を長く続けてきて、幾度となく浮いた球をミスしてきました。

「あのときのチャンスボール、決められていたら勝っていたのになあ…」。

そんな後悔も星の数ほどしてきています。

大学生の時、なぜ浮いた球をミスをしてしまうのかを考えた結果、「浮いた球を打つ練習を普段からしていない」ということにようやく気づきました。

確かにサービスや下回転打ちやバックドライブ、フットワークは練習するのに、「チャンスボール=練習しなくても誰でも入る球」という固定観念から浮いた球を打つ練習を一切してきておりませんでした。

せっかく複雑な回転のサービスを磨きに磨いて、相手のレシーブを浮かせたとしても、そこには自分がかけた強烈な回転が残っています。

その「生きた回転」が残った球を打つ練習をしていないと、本番で自信を持って振れません。

そのことに気づいてからは、わざとレシーブを浮かせてもらって打つ練習も取り入れて、少しずつ浮いた球を『仕留める』精度が上がっていきました。

なぜ『浮いた球こそピンチボール 選手権』を開くのか

この自分がしてきた後悔を未来あるプレーヤーたちに感じてほしくない。

そんな思いから作ったのが『浮いた球こそピンチボール』Tシャツです。

ちなみに、『浮いた球こそピンチボール』Tシャツを着て練習すれば、周囲の視線が『戒め』になり、自ずと集中力が高まるという副次効果もあるとかないとか。

>>『浮いた球こそピンチボール』Tシャツはこちら

ただ、まだまだ「浮いた球=チャンスボール」という固定観念を覆せておらず、このままだと私と同じような後悔をするプレーヤーが出てしまう。

そんな危機感からSNSを用いて、皆さんの「浮いた球こそピンチボール」な経験を広めてもらうことにより、未来ある卓球人へ「浮いた球はチャンスボールじゃないよ、しっかりと普段から浮いた球を打つ練習をしましょう」と啓蒙していきたいと考えております!

#浮いた球こそピンチボール 選手権 開催概要

「チャンスボールだと思って強打したらミスをした」「浮いた球をドヤ顔で打とうとして空振った」など、『浮いた球こそピンチボール』な経験を動画で募集します。

スマホのフォルダに眠っている過去の動画でも大歓迎です!

応募ルール・方法

プラットフォーム:X (旧Twitter) または Instagram (リール)

必須ハッシュタグ: #浮いた球こそピンチボール #Rallys

投稿内容:
・「浮いた球こそピンチボール」という教訓を感じる卓球のプレー動画(試合、練習、ネタ動画問わず)
・キャプションに、その時の状況や反省の弁を添えるとなお良い。

応募期間

2026年5月31日(日)23:59まで

審査基準

「いいね数」や「再生回数」による拡散性と、ピンチボール度やクリエイティビティ、独創性、面白さ、Rallys愛などRallys独自の「卓球愛」を掛け合わせたハイブリッド審査です。

賞品

最優秀賞:世界に1枚だけの『ピンチボール王』Tシャツプレゼント

Rallys特別賞:お好きな卓球故事成語Tシャツプレゼント

※入賞者の方にはRallys公式アカウントよりDMにてご連絡いたします

注意事項(免責事項)

・対戦相手や周囲の人が映っている場合、必ず許可を取ること。

・公序良俗に反するプレーや、台を叩くなどのマナー違反動画は選外。

・投稿された動画は、Rallysの公式SNSやストアページで紹介される可能性があることを了承すること。

>>『浮いた球こそピンチボール』Tシャツはこちら