濵田一輝の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:濵田一輝(愛工大名電高)/撮影:槌谷昭人

卓球選手紹介 濵田一輝の使用用具・大会成績・プロフィール

2022.01.13

今回は、2021年の全日本ジュニア王者で、Tリーグでも活躍が期待される濵田一輝(愛工大名電高)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても触れていきます。

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濵田一輝とは?


写真:濵田一輝(愛工大名電高)/撮影:槌谷昭人

濵田一輝は、卓球一家のもとに生まれ、自身もジュニアでトップクラスに位置している期待の若手選手です。2021年には全日本選手権ジュニアの部男子シングルスで初優勝を飾りました。

同期の谷垣佑真(愛工大名電高)、篠塚大登(愛工大名電高)らとともに学生卓球を牽引する存在となることが期待される濵田一輝のプロフィールについて詳しく見ていきましょう。

プロフィール


写真:濵田一輝(愛工大名電高)/撮影:槌谷昭人

濵田一輝は、2003年生まれの18歳(2022年1月時点)です。高知県高知市出身で、祖母に1973年世界選手権女子ダブルス優勝の濵田美穂氏、父親の濵田裕和氏は1993年に全日本ジュニア優勝、母親の華奈子氏とともに1973年に全日本選手権で混合ダブルス準優勝と、卓球一家のもとに生まれました。

幼少期からその才能を開花させながらも、地元高知でプレーしたいと高知大附属中に進学、2016年に全日本カデット13歳以下男子シングルスで優勝を飾りました。その後、さらに高みを目指すべく愛工大名電中に転校しました。


写真:濵田一輝(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

2017年には同期である篠塚とともに全日本カデットのダブルスを制覇、国際大会でもカデットの部でベスト4に入るなど急成長を遂げました。その後は愛工大名電高校に進学し大会でも上位進出することが多くなりました。

2021年には全日本選手権ジュニアの部の準々決勝で同級生の谷垣を破ると、準決勝で篠塚に勝利、決勝では後輩の鈴木颯(愛工大名電高)と同士討ちの連戦を制して初優勝を飾りました。同年の世界ユース選手権の団体代表にも選出され、3位入賞に導きました。

2022年にはTリーグ・琉球アスティーダに所属することが発表されています。

プレースタイル

濵田一輝は右シェーク裏裏の攻撃型で、長短の読みにくいサービスとフットワークを活かした隙のない両ハンド攻撃が特徴です。

短いサービスは比較的高めのところで、長いサービスは台ギリギリの高さで打つことになる傾向がありますが、濵田はこのサービスの打点の差を極力なくすことで長短の変化を読みにくくさせています。相手がレシーブに遅れるため、サービスエースを決めたり、3球目攻撃につなげたりしています。

また、濵田はフットワークが早いためバック側に来たロングサービスに対してもフォアで回り込んで打ったり、フォア前に来たボールも回り込んでチキータを打ったりと戦術に幅があります。一発の威力もさることながら、堅実なプレーで得点につなげる力があります。

使用用具

濵田一輝はBUTTERFLYの用具を使用していて、ラケットは『張継科ZLC』、ラバーはフォア面に『テナジー05』、バック面に『ディグニクス05』を使用しているそうです。

両ハンド攻撃型が主流となった現代ではバックハンドの威力も重視されるため、「ディグニクス」シリーズのような硬いラバーを使用する選手が続々と増えてきています。同じBUTTERFLYの「テナジー」シリーズと合わせて、トップ選手のニーズに応えるラバーとなっています。

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世界ランキング

濵田一輝の世界ランキングは2022年1月時点でありません。2020年からは国際大会への出場が少なく、ランキングがついていません。自身最高ランクは一般の部では2017年4月の417位となっています。同年5月にはU21の部で140位、カデットの部で4位と最高ランクを記録しています。

日本国内や国際大会での成績

2016年 全日本選手権カデットの部 13歳以下男子シングルス優勝
2017年 全日本選手権カデットの部 男子ダブルス優勝(篠塚大登と)
ポーランドジュニア&カデットオープン U15男子シングルスベスト4
2018年 全国中学校卓球大会 男子シングルス準優勝
2019年 台湾ジュニア&カデットオープン U18男子シングルスベスト4
2021年 全日本選手権 ジュニア男子シングルス優勝
世界ユース選手権 U19男子団体第3位(篠塚大登、松島輝空と)

まとめ

努力の末に全日本ジュニアを制した期待の若手が、一般の部で、Tリーグで、そして国際大会で上位進出なるか。今後の彼の活躍に目が離せません。

濱田一輝のインタビュー動画はこちら!

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男子ランキング
2022.01.11
世界
日本
1
樊振東(中国)
14145 pt
2
馬龍(中国)
10510 pt
3
許昕(中国)
8630 pt
1
張本智和(日本)
8505 pt
2
丹羽孝希(日本)
4943 pt
3
水谷隼(日本)
4578 pt
女子ランキング
2022.01.11
世界
日本
1
陳夢(中国)
13100 pt
2
孫頴莎(中国)
12500 pt
3
伊藤美誠(日本)
9965 pt
1
伊藤美誠(日本)
9965 pt
2
石川佳純(日本)
6440 pt
3
平野美宇(日本)
5713 pt