田添健汰の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)
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2020.04.25

田添健汰の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:田添健汰/撮影:ラリーズ編集部

卓球国内リーグ・ノジマTリーグで「木下マイスター東京」に所属し、全日本選手権の混合ダブルスで3度の優勝を誇る田添健汰を紹介します。プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本情報から世界ランキング上位に食い込む要因となった国際大会での戦績などについても触れていきます。

国内外で数多くの高成績を残し、世界で戦い続ける25歳の田添健汰。今回はそんな田添健汰のプロフィールを見ていきましょう。

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田添健汰とは?

田添健汰は希望が丘高校、専修大学と卓球の名門でエースとして活躍してきた選手です。大学時代には全日本選手権の混合ダブルスで3度優勝した経験を持っています。2017年にITTFワールドツアー・ブルガリアオープンで男子シングルス3位に入るなどの実績を持ち、国際大会でも活躍する実力者です。

プロフィール

田添健汰は1995年4月2日生まれの25歳(2020年5月時点)で、福岡県北九州市出身です。弟の田添響も卓球選手で、現在は岡山リベッツに所属しています。


写真:田添健汰/撮影:ラリーズ編集部

田添健汰は福岡県北九州市出身で地元の雄である岸川聖也を輩出した石田卓球クラブで6歳の頃から卓球を始めました。幼少期より才能は開花し、ホープスナショナルチームに選抜され、2007年全国ホープスで団体優勝に貢献しました。

中学は地元の中間東中学校に進学した直後にJOCエリートアカデミーの1期生として入学しますが、右肘を故障したため地元へ戻ります。

高校は地元の強豪校で前田美優や早田ひなを輩出した希望ヶ丘高校に進学。高校時代は3年時にインターハイ団体優勝、ダブルス優勝、シングルス3位という輝かしい成績を収めました。

大学は専修大学に進学。高校時代の後輩である前田美優との混合ダブルスは抜群に相性がよく、全日本選手権混合ダブルスでは3度もの優勝を達成しました。

大学卒業後には卓球国内リーグ・ノジマTリーグの木下マイスター東京と契約しました。Tリーグでは主にダブルスで活躍しており、2019から2020年にかけての2ndシーズンのダブルス通算成績は11勝4敗でした。特に、宇田幸矢とのペアでは6勝2敗と非常に勝率が高く、ベストペア賞を受賞しました。


写真:田添健汰(右)と田添響(ともに木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

また、国際大会でも活躍しており、2017年のブルガリアオープンでシングルス3位、2017年の世界選手権で混合ダブルス5位などの実績を残しています。シングルス、ダブルスの両方で活躍している選手です。

プレースタイル

田添健汰のプレースタイルは右シェーク裏裏のドライブ型で、高い身体能力を活かしたフットワークの軽さと体のバネを使った強力なフォアドライブを武器としています。サーブのトスの高さに高低差を付け相手を惑わすなど、高い技術力も特徴的な選手です。

また、前陣でのバックハンドの連続攻撃や、チキータストップフリック、中陣からのカウンターなどの様々な技術を高いレベルで使いこなす器用さも持っています。対戦する選手の特徴を見極め、上手くかわすことができることが田添健汰の強みです。

使用用具

田添健汰の使用用具は、ラケットが紅双喜の「キョウヒョウ龍5FL」を使用しており、ラバーは、フォア、バックの両面ともニッタクの「ファスタークGー1」を使用しているようです。「ファスタークG-1」はスピードとスピンのバランスがよく、一般のプレーヤーにも大人気のラバーです。

世界ランキング

田添健汰の現在の世界ランキングは513位(2020年4月時点)です。2017年はブルガリアオープンでは高木和卓や松平賢二らを破り3位に入るなどの活躍を見せ、2017年11月には過去最高の74位までランキングを上げました。

国内大会での主な戦績

2012年 全日本卓球選手権 混合ダブルス優勝(前田美優ペア)
2015年 全日本卓球選手権 混合ダブルス優勝(前田美優ペア)
全日本学生選手権 ダブルス優勝、シングルス3位
2019年 全日本卓球選手権 混合ダブルス優勝(前田美優ペア)

国際大会での主な戦績

2015年 サフィール国際大会 シングルス優勝
2017年 ブルガリアオープン シングルス3位
アジア選手権 混合ダブルス3位
世界選手権 混合ダブルス5位
2018年 タイオープン ダブルス3位(森薗政崇ペア)

まとめ

学生時代から同世代では群を抜いて活躍してきた田添健汰。シングルス、ダブルスともに多くの大会で好成績を残してきました。選手として秘めるポテンシャルの高さは日本随一であり、今後の日本を背負う存在となるであろう田添健汰に期待したいです。

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田添健汰が活躍した試合の動画

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男子ランキング
2020.05.31
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.05.31
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt
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