田添健汰の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2018.10.31

田添健汰の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:田添健汰/撮影:ラリーズ編集部

卓球国内リーグ・ノジマTリーグ「木下マイスター東京」に所属し、世界ランキング過去最高74位(2017年11月)を誇る田添健汰を紹介します。プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本情報から世界ランキング74位に食い込む要因となった国際大会での戦績などについても触れていきます。

国内外で数多くの高成績を残し、世界で戦い続ける24歳の田添健汰。今回はそんな田添健太のプロフィールを見ていきましょう。

田添健汰とは?

田添健汰は学生時代に男女混合ダブルスで日本一に3度輝き(前田美優ペア)、弟に田添響を持つ卓球選手です。世界でも2017年にITTFワールドツアー・ブルガリアオープン男子シングルス3位に入る実力者です。

プロフィール
田添健汰は1995年4月2日生まれの24歳です。福岡県北九州市出身です。弟に田添響(木下マイスター)を持ちます。

田添健汰は福岡県北九州市出身で地元の雄である岸川聖也を輩出した石田卓球クラブで6歳の頃から卓球を始めました。幼少期より才能は開花し、クラブのホープスナショナルチームに選抜され、2007年全国ホープスで団体優勝に貢献しました。

中学は地元の中間東中学校に進学した直後にJOCエリートアカデミーの1期生として入学しますが、右肘の故障を来たして地元へ戻ります。

高校は地元の前田美優や早田ひなを輩出した希望ヶ丘高校に進学。高校時代は3年時にインターハイ団体優勝、ダブルス優勝と男子シングルスでは3位になりました。

大学は専修大学に進学。高校時代の後輩である前田美優とのコンビが抜群に相性がよく、全日本選手権混合ダブルスでは3度もの優勝を達成しました。

卓球国内リーグ・ノジマTリーグの木下マイスターと契約を果たします。このチームは日本卓球界の巨人と呼ばれるほどのタレント揃いで水谷隼張本智和、松平健太などが所属しています。監督に邱監督を据え、1人1人に緻密なプログラムが組まれた練習メニューの元で調整します。

プレースタイル

田添健汰の1番魅力は全身バネのような身体能力を活かしたフットワークの軽さ。そのバネを使ったフォアドライブは圧巻で数々の強敵を破ってきた。サーブはトスの高さに高低差を付け相手を惑わすことが多々あります。

前陣ではバックハンドで得点をとり、中陣ではチキータストップフリック、カウンターなどで対応する器用さを持ち合わせています。田添健汰のプレースタイルは相対する選手の特徴を見極め、上手くかわすタイプです。

使用用具

田添健汰のラケットはキョウヒョウ龍5FLを使用しているようです。ラバーは両面ともファスタークGー1を使用しているようです。

キョウヒョウ龍5FLは硬さは平均的で、スピードとスピンに特化したラケットです。ボールが良く弾み、パワーが無いと棒玉になってしまうほど威力の高いラケットです。

ラバーのファスタークGー1はスピードとスピンに適したラバーでキョウヒョウ龍Gー1と相性抜群となっています。

グリップパワータイプで攻撃型の選手には持ってこいの性能性、使用感があります。ボールを弾く高いスピード感、弧線を描く強烈なスピン力や撃ち抜いた時の破壊力はまさに田添健汰のようなトッププレイヤー使用のための商品です。

世界ランキング

田添健汰の世界ランキング過去最高は74位(2017年11月)で、現在は439位(2019年)です。2017年はITTFワールドツアー・ブルガリアオープンでは高木和卓や松平賢二らを破り男子シングルス3位になりました。

アジア選手権混合ダブルス3位や世界選手権混合ダブルス5位に入るなどしました。その結果が世界ランキング74位に食い込む要因になったと思います。

国内大会での主な戦績

2015年 全日本学生選手権 ダブルス優勝、シングルス3位
2012年、2015年、2016年 全日本選手権大会 混合ダブルス 優勝(前田美優ペア)

国際大会での主な戦績

2015年 サフィール国際大会 男子シングルス 優勝
2017年 ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン 男子シングルス3位
2017年 アジア選手権 男女混合ダブルス 3位
2017年 世界選手権 男女混合ダブルス 5位
2018年 ITTFワールドツアー・タイオープン 男子ダブルス 3位

まとめ

学生時代から同世代では群を抜いて活躍してきた田添健汰。しかし現在木下マイスターでは年間9試合しか出場できていなく、チームのダブルス要員とされていてプロの壁を感じています。選手として秘めるポテンシャルの高さは日本随一であるからこそ、この壁を突破して飛躍して欲しいです。今後の日本を背負う存在となるであろう田添健汰に期待したいです。

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