大川真実の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:大川真実(愛知工業大学)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 大川真実の使用用具・大会成績・プロフィール

2021.08.31

今回は、Tリーグ・トップおとめピンポンズ名古屋への加入が決定した期待の若手、大川真実(愛知工業大)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、主要大会での戦績についても触れていきます。

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大川真実とは?

大川真実は、学生卓球の強豪である四天王寺で成長し、日本国内でも頭角を現してきている選手の1人です。高校3年生の時にはインターハイのダブルスで優勝、全日本選手権ジュニアの部や大阪オープンのジュニア女子シングルスでも好成績を収めています。ダブルスで好成績を上げていることから、ダブルスの名手とも言われています。


写真:大川真実・岡田琴菜(愛知工業大学)/撮影:ラリーズ編集部

世界選手権の日本代表選考会でも活躍していた安藤みなみ(トップ名古屋)擁する、Tリーグのトップおとめピンポンズ名古屋から4thシーズンに参戦することが決まり、期待の若手として注目される大川真実のプロフィールについて詳しく見ていきましょう。

プロフィール

大川真実は、2003年2月28日生まれの18歳(2021年9月時点)です。徳島県出身で、中学から学生卓球の名門・四天王寺に通い始めました。高校生になると徐々に頭角を現し、本井明梨(同志社大)と組んだダブルスで2019年のインターハイを制しています。


写真:四天王寺高校時代の大川真実/撮影:ラリーズ編集部

高校を卒業する前には、全日本選手権ジュニア女子シングルスでベスト16入り、2月の大阪オープンではジュニア女子シングルスで準優勝に輝いています。卒業後は愛知工業大学に進学し、岡田琴菜(愛知工業大)とのダブルスやシングルスで大学の勝利に貢献しています。


写真:大川真実(愛知工業大学)/撮影:ラリーズ編集部

2021年には、岡田と同じTリーグ・トップおとめピンポンズ名古屋に加入することが決まり、4thシーズンに参戦することが決定しています。

プレースタイル

大川真実のプレースタイルは左シェーク裏裏の攻撃型で、上回転に対するバックハンドのドライブや多種多様な巻き込みサービスが特徴の選手です。

巻き込みサービスは逆横回転のサービスであり、女子の選手の大半が使用するサービスとしても知られています。同じ逆横回転を出すYGサービスと違い、ラケットの動きや向きがどの回転でもほぼ同じになるため、サービスから有利に立てるように使用している選手がほとんどです。特に巻き込みでの上回転は、ラケットの動きから推測しづらく、相手の手元でボールが伸びるので得点を取りやすいサービスと言えます。

大川も重要な場面では上回転の巻き込みサービスを使用して、サービスエースを取っています。レシーブも強く返すことが難しいので合わせるだけとなり、得意のバックハンドのドライブやミート打ちへとつなげています。下回転に対するフォアハンドドライブもコースを突いて相手を揺さぶり、得点につなげる役割を担っています。

使用用具

大川真実はBUTTERFLYの用具を使用していて、ラケットは『張継科SUPER ZLC』、ラバーは両面に「ディグニクス」シリーズを使用しているそうです。


写真:四天王寺高校時代の大川真実/撮影:ラリーズ編集部

『張継科SUPER ZLC』は、通常のZLカーボンよりも弾みを上げた「スーパーZLカーボン」を搭載したラケットで、BUTTERFLYのラケットの中ではトップ3に入る反発特性を持っています。その反発の良さから世界のトップ選手でも使用しているのはごく一部で、BUTTERFLYの契約選手の中ではアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)や荘智淵(チュアンチーユエン・チャイニーズタイペイ)、サティアン・グナナセカラン(インド)が使用しています。

「スーパーZLカーボン」を搭載しているのはほかに、『林昀儒SUPER ZLC』、『水谷隼SUPER ZLC』、『張本智和インナーフォースSUPER ZLC』の3製品があります。「ディグニクス」シリーズとの相性も良く、回転とスピードをハイレベルで両立させた打球を放つことができます。

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世界ランキング

大川真実の世界ランキングは2021年9月時点でありません。

主要大会での主な成績

2019年 高校総体 女子ダブルス優勝(本井明梨と)
2020年 大阪オープン ジュニア女子シングルス準優勝
全日本選手権 ジュニア女子シングルスベスト16

まとめ

Tリーグへの参戦が決まりさらなる成長が期待される若手が、日本で、世界で活躍する日が来るのか。今後の彼女の活躍に目が離せません。

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