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2018.07.26

田中佑汰の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:田中佑汰(愛知工業大学)/提供:ittfworld

世界ジュニア選手権の団体で準優勝、ダブルスでは3位に輝くなど最近では国際大会でも結果を残し、世界ランキングが2019年6月時点で、1年前の245位から139位まで急上昇している田中佑汰について紹介します。プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から、国内外での戦績についても触れています。

田中佑汰とは?

田中佑汰といえば中学3年生で全日本中学卓球選手権のシングルスで準優勝を果たしました。その後愛工大名電高校で1年生からレギュラーとして出場し、インターハイでもシングルス、ダブルス共に3年間安定して結果を残し続けました。現在は明治大学に進学し、国際大会でも徐々に結果を出している注目の選手です。

プロフィール

田中佑汰は2000年11月18日生まれの19歳(2019年6月現在)。出身地は千葉県。

中学校は愛工大名電中学校で中学3年生の時に、全日本中学校卓球選手権で準優勝するなど輝かしい活躍をしました。

そしてそのまま高校は愛工大名電高校へと進学し、1年生からレギュラーとして3年連続団体戦優勝、3年連続シングルスベスト4以内。ダブルスは優勝、準優勝、優勝と文句の言いようがない安定した成績を出しています。

プレースタイル

右シェークハンド裏裏ドライブ型で、自他ともに認める技術を持っているバックハンドを得意としています。自身でも強みは立ち位置関係なくバックハンドを打てる部分にあると言っています。そして現在の日本代表の監督である倉嶋監督も、田中佑汰のバックハンドは世界レベルと認める技術力です。

使用用具

ラケットは、張継科ZLC[ST]を使用し、ラバーは表面が、テナジー05。裏面が、テナジー80。

テナジーは世界で活躍する多くの選手が使用しているラバーですが、その中でも05は安定感と回転性能が優れています。主にドライブ型などの回転重視の選手に好まれていて、カウンタードライブなどのラリーの中で確実に得点を取っていくような選手に合っています。

そして80は、主にオールラウンドプレーに向いていて、スピードや回転、コントロールのすべての機能が高次元で引き出しています。なので世界レベルのバックハンドを持つ田中佑汰には、ぴったりといえます。

世界ランキング

2018年7月時点では世界ランキング245位だったものの、1年後の2019年6月に自己最高の139位へとランキングを上げ急激なランキングアップしています。2019年4月時点では185位、5月では168位そして6月には139位と1ヶ月に約30人抜いている計算になっています。今後のランキングの変化が楽しみです。

国内での主な戦績

2015年
 全日本中学校選手権 準優勝
2016年
 インターハイ 男子団体:優勝、男子シングルス:ベスト4、男子ダブルス:優勝
2017年
 インターハイ 男子団体:優勝、男子シングルス:ベスト4、男子ダブルス:準優勝
2018年
 インターハイ 男子団体:優勝、 男子シングルス:準優勝、男子ダブルス:優勝。

国際大会での主な戦績

2017年世界ジュニア選手権 男子団体:準優勝、ダブルス:3位
2018年 ITTFチャレンジ・ベラルーシオープン ダブルス:優勝
2019年 ITTFチャレンジ・タイオープン(U-21):ベスト4

まとめ

愛工大名電高校時代には1年生からインターハイで結果を残し、日本代表監督の倉嶋監督にもバックハンドは、世界レベルにあると言われる実力なので今後の活躍に大きく期待しています。

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文:ラリーズ編集部

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男子ランキング
2019.08.26
世界
日本
1
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15980 pt
2
樊振東(中国)
15470 pt
3
馬龍 (中国)
14955 pt
1
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13495 pt
2
丹羽孝希(日本)
10800 pt
3
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10695 pt
女子ランキング
2019.08.26
世界
日本
1
陳夢 (中国)
16605 pt
2
丁寧 (中国)
15380 pt
3
朱雨玲 (中国)
14710 pt
1
石川佳純(日本)
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