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2019.05.01

木造勇人の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:木造勇人(愛知工業大学)/提供:ittfworld

小学生の時から活躍し、現在も全日本選手権のダブルスで優勝、国際大会のU21男子シングルスで優勝するなど国内外で活躍している木造勇人について紹介していきます。

プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から、世界ランキングを上げる要因ともなっている国際大会での戦績についても触れます。

2019年の世界選手権のダブルスで日本代表に選ばれるなど、成長過程の木造勇人。今回は、そんな木造勇人のプロフィールを見ていきましょう。

木造勇人とは?

2018年のITTFワールドツアーチェコオープン男子シングルスU21で優勝、2019年の全日本選手権では張本智和とペアを組み、見事ダブルス優勝するなど、まだ大学生ながら国内外で活躍している選手です。一時は世界ランキング65位まで上がるなど、これからの活躍に期待できます。

他にも数々の大会で好成績を残している木造勇人のプロフィールを見て行きましょう。

プロフィール

木造勇人は1999年10月22日生まれの19歳(2019年7月時点)で愛知県出身。

木造は姉の影響で小学1年生の時に卓球を始めました。2009年の全日本選手権カブの部では優勝、2011年の全日本選手権ホープスの部では準優勝、13歳以下のカデットの部では優勝を果たすなど、小学生の時から頭角を現しました。

愛知工業大学付属中学校に入学すると、全国中学卓球大会ではシングルス優勝、愛工大名電高校に進学すると、2017年のインターハイではシングルス、ダブルス、団体で優勝を果たし、3冠を達成しました。

高校卒業後は愛知工業大学に進学すると、2019年の全日本選手権のダブルスで張本智和とペアを組み、優勝するなど好成績を残してきました。
 
2019-2020シーズンからはTリーグへの参戦が決まり、琉球アスティーダに所属することが決まりました。

プレースタイル

木造勇人の戦型は左シェーク両面裏ソフトドライブ型で、特に前中陣でのスピーディーな両ハンド連続攻撃が武器。

チキータレシーブを用いたカウンターも得意としていて、相手の強打にすばやく反応し、自ら振り切ってカウンターします。

使用用具

木造勇人のラケットはバタフライのインナーファイバー5枚合板とZLカーボン搭載の「アポロニア ZLC」、ラバーは両面「テナジー05」を使用しているようです。

世界ランキング

木造勇人の世界ランキングは2017年の2月時点で145位だったものの、2017年6月には100位を切り、97位に。そこから着々とランキングを上げ、2018年3月には自己最高位である65位(2019年7月時点)まで更新しました。

現在(2019年7月時点)は272位と大幅に落としていますが、木造は2019年の目標に世界ランキングを40位以内に入ることを目標にしているので、これからの活躍に期待です。

国内大会での主な戦績

2009年 全日本卓球選手権(カブの部) 男子シングルス優勝
2011年 全日本卓球選手権(ホープスの部) 男子シングルス準優勝
全日本卓球選手権(13歳以下のカデットの部) 男子シングルス優勝
2012年 全日本卓球選手権(14歳以下のカデットの部) 男子シングルス準優勝、男子ダブルス優勝(松山祐季ペア)
2016年 全日本卓球選手権(ジュニアの部) 男子シングルス優勝
2017年 全日本卓球選手権(ジュニアの部) 男子シングルス優勝
2019年 全日本卓球選手権(一般の部) 男子ダブルス優勝(張本智和ペア)、男子シングルス3位

国際大会での主な戦績

2016年 ブルガリアオープン 男子シングルスベスト4
オーストラリアオープン 男子シングルスベスト4、U21男子シングルス準優勝
スロベニアオープン U21男子シングルスベスト4
世界ジュニア選手権 男子団体優勝
2017年 韓国オープン U21男子シングルス準優勝
中国オープン 男子ダブルス準優勝(張本智和ペア)、U21男子シングルス優勝
ドイツオープン 男子ダブルス準優勝(張本智和ペア)
チェコオープン U21男子シングルスベスト4
世界ジュニア選手権 男子団体準優勝、男子ダブルスベスト4(高見真己ペア)
2019年 チェコオープン U21男子シングルス優勝
カタールオープン U21男子シングルスベスト4

まとめ

まだ大学生ながら、国内外での試合経験は豊富で、活躍をし続けている木造勇人。まだまだ成長し続け、これからの活躍に期待できる木造勇人に注目です。
 
文:ラリーズ編集部

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